「RONMAN」~ロンマン~‥20代ベンチャー社長が書く、漫画から学んだ実践盤、経営&ビジネス理論 -40ページ目

今日は給料日じゃしどうや?いっちょみんなで居酒屋でも行ってパーっとやらんかパーっと カバチタレ!

「今日は給料日じゃしどうや?

いっちょみんなで居酒屋でも行って

パーっとやらんかパーっと」

「ええ僕は構いませんよ」

「僕は今日は遠慮しておきますよ」

「なんや田村そう言わずに付き合えや」

「でもそんな気分じゃないですから」

「そういうときこそパーっとやるんじゃパーっと」


カバチタレ!栄田、田村、金田
「RONMAN」~ロンマン~‥20代ベンチャー社長が書く、漫画から学んだ実践盤、経営&ビジネス理論

今回はセリフというよりも、

一連の流れになりますが、

どうしても伝えたかったので記載しますかお


ずばり「飲む」大切さです( °д°)


馬鹿らしく感じたりする方もいるかもしれませんが、


日本ビジネスにおいては根付いている文化です!!


社外の人との飲みは営業のジャンルに入りますので、


今回は社内の飲みの大切さを説明したいと思いますビックリマーク


最近はよく若い世代のお酒離れなど言われますが、


これは絶対にいけないことだと思っています


実際に自分もお酒自体が好きなわけでも、


強いわけでもありません( ̄¬ ̄*)


しかし、例えお酒を飲めなくても、


特に若い世代こそ進んで企画、出席すべきです(*^▽^*)


飲みの場というものには、


独自の空気が流れています(°∀°)b


そこでしかとれないコミュニケーション
もありますし、


そこでしか生まれないアイディア
もあります!!


また、「プライベートでまで上司に叱られたくない」


という理由で行かない方もいるみたいですが、


僕は叱られる事も仕事のうちだと思いますえっ


叱る事と怒る事は別物ですが、


失礼かもしれませんが、


どこの社内でも飲みの場で怒る事で、


「自身の立ち位置や居場所やプライド」


を保っている人も確実にいますショック!


そういう人に対しては、


何をしていても絶対に怒られますむっ


「この人に怒られる事で、


この人の居場所を自分が作ってあげているんだ」


とそれくらいに思いながら怒られれば、


貴方自身が受ける気持ちも変わってきます。


そして、言葉の中には怒るのでなく、


「自分の為を思っているからこそ。


本当に叱ってくれている」


と感じる点もあるでしょう(‐^▽^‐)


そのような人のモチベーションを、


コントロールするのも自分ですし、


これもその人には必要な、


大切なコミュニケーションの一つなのですチョキ


「居酒屋にでもいってパーとやろう」

「気分でないし今日は遠慮します」

「そうかまた今度な」


と、誘う方も以前と比べて弱いケースが多いですガーン


飲みに関しては上記漫画のように、


少し強引なくらいがちょうどいいと思います得意げ


そして先輩はなるべく飲みの場を作りましょうビックリマーク


後輩はなるべくその場に参加しましょうビックリマーク


そうすることでお互いの悩みも解決し、


モチベーション向上にもなって、


仕事自体にも身が入るようになりますにひひ


そして落ち込んでいる時にこそ、


無理してでもってパーっと飲むべきですにひひ

ペタしてね

前回の問題(ONEPIECE):

ミスター1の本名は?

答え:ダズ・ボーネス



問題:2010現在放送しているドラマ特上カバチ!

実はカバチタレ!も同じく2001年ドラマ化されていた

では、カバチタレ!で大野勇役は誰?


答えは次回の記事に!!