今日は給料日じゃしどうや?いっちょみんなで居酒屋でも行ってパーっとやらんかパーっと カバチタレ!
「今日は給料日じゃしどうや?
いっちょみんなで居酒屋でも行って
パーっとやらんかパーっと」
「ええ僕は構いませんよ」
「僕は今日は遠慮しておきますよ」
「なんや田村そう言わずに付き合えや」
「でもそんな気分じゃないですから」
「そういうときこそパーっとやるんじゃパーっと」
今回はセリフというよりも、
一連の流れになりますが、
どうしても伝えたかったので記載します
ずばり「飲む」大切さです( °д°)
馬鹿らしく感じたりする方もいるかもしれませんが、
日本ビジネスにおいては根付いている文化です
社外の人との飲みは営業のジャンルに入りますので、
今回は社内の飲みの大切さを説明したいと思います
最近はよく若い世代のお酒離れなど言われますが、
これは絶対にいけないことだと思っています
実際に自分もお酒自体が好きなわけでも、
強いわけでもありません( ̄¬ ̄*)
しかし、例えお酒を飲めなくても、
特に若い世代こそ進んで企画、出席すべきです(*^▽^*)
飲みの場というものには、
独自の空気が流れています(°∀°)b
そこでしかとれないコミュニケーションもありますし、
そこでしか生まれないアイディアもあります
また、「プライベートでまで上司に叱られたくない」
という理由で行かない方もいるみたいですが、
僕は叱られる事も仕事のうちだと思います
叱る事と怒る事は別物ですが、
失礼かもしれませんが、
どこの社内でも飲みの場で怒る事で、
「自身の立ち位置や居場所やプライド」
を保っている人も確実にいます
そういう人に対しては、
何をしていても絶対に怒られます
「この人に怒られる事で、
この人の居場所を自分が作ってあげているんだ」
とそれくらいに思いながら怒られれば、
貴方自身が受ける気持ちも変わってきます。
そして、言葉の中には怒るのでなく、
「自分の為を思っているからこそ。
本当に叱ってくれている」
と感じる点もあるでしょう(‐^▽^‐)
そのような人のモチベーションを、
コントロールするのも自分ですし、
これもその人には必要な、
大切なコミュニケーションの一つなのです
「居酒屋にでもいってパーとやろう」
↓
「気分でないし今日は遠慮します」
↓
「そうかまた今度な」
と、誘う方も以前と比べて弱いケースが多いです
飲みに関しては上記漫画のように、
少し強引なくらいがちょうどいいと思います
そして先輩はなるべく飲みの場を作りましょう
後輩はなるべくその場に参加しましょう
そうすることでお互いの悩みも解決し、
モチベーション向上にもなって、
仕事自体にも身が入るようになります
そして落ち込んでいる時にこそ、
無理してでもってパーっと飲むべきです
前回の問題(ONEPIECE):
ミスター1の本名は?
答え:ダズ・ボーネス
問題:2010現在放送しているドラマ特上カバチ!
実はカバチタレ!も同じく2001年ドラマ化されていた
では、カバチタレ!で大野勇役は誰?
答えは次回の記事に!!