キサマごときがよくぞここまで来たとも思う そしてさらに前へ進む時期が来た はじめの一歩:鴨川会長
キサマごときがよくぞここまで来たとも思う そしてさらに前へ進む時期が来た
はじめの一歩:鴨川会長
(講談社発行SMC はじめの一歩弟101巻83Pより引用)
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新しくできた会社と言うのは、1年以内に過半数が倒産し、
5年以内に80%が消え、10年以内に95%が倒産するといわれています。
弊社事になりますが、本日より7期目がスタートいたしました。
6年・・・実にいろんなことがありましたが、
今回の台詞の通り、
「さらに前へ進む時期が来た」
とも感じております。
前に進むというのは単純ではありますが、
実は難しいことであり、
リスクを伴うことになります。
会社を大きくするためには、
今までよりも多少のリスクを背負ったやり方をしなければならない時期です。
それは、例えば社内の給料アップ!!
これは別に個々の売り上げが向上したわけではなければ
先行投資でもあります。
ただしそれにより、新しい人材の獲得への起爆剤にもなります。
また、社員のモチベーションアップからなる、
売り上げ向上や新規の取り組みにも期待したく思います。
例えば事業の拡張!
業態によっては異なりますが、
これも同じくベースは先行投資です。
会社が前に進むといった変化をするならば、
社員さんも同じく変化をしなければ会社としては前に進むことにはなりません。
前へ進む時期とはそれぞれの会社や個人のタイミングがあると思います。
しかし、前へ進むならば一丸となって進まなければいけないのです。
弊社の新しい変化をどうぞ皆様温かく見守りください。