今回は、音楽とはまるで関係のない日記です。
ずうっと封印していた・・・野球の話題です!!


「パ高セ低」

6月1日付けの産経新聞に、二宮清純さんのコラムが載っていました。

要約すると、
交流戦の成績は2005、2006とセ・パともに同等の成績だったが、
弱小楽天がパに属していたことを考えると事実上パの力が上だった。
日本シリーズもここ4年間、パの覇者が勝利している。

なぜ、セ・パに力の差が出来てしまったか。
その原因は、球場の広さに求められる。
横浜、神宮、広島など、狭い球場が多いセに対し、
パの球場はどこもメジャーサイズ。

俊足・強肩でなければ、レギュラーを獲ることはできない。
強い打球を打てなければ、レギュラーを獲ることはできない。




といった内容でした。



思うに、
正直、4、5年前までは 「人気のセ、実力もセ」 だったと思う。

なぜ、今、パ・リーグが強いのか。



それは、最強球団 「王者 ダイエー・ホークス」 の存在でしょう。

二宮清純さんが指摘するとおり、広い福岡ドームを本拠地とし、そこで長打を放つ力と技。
相手の打撃を封じる投手力。それをバックアップする守備力。

先々を見据え、「王者の野球」 を可能とするアマ・トップクラスの素材を集め、
個性に合わせて着実に育てる育成力(←最重要)

彼らを束ねる王監督の存在。


どれをとっても最強チーム。


そう。パの他球団はホークスに勝てない限り、
優勝は不可能だった。
総合力で及ばないのであれば、走塁で、投球術で、守備力で、読みの力で、
何かしらの面で勝たねばならなかった。


もう少し細かい話になると、

パの投手は井口、小久保、松中、城島と並ぶ打線を抑える力と技を磨き、
パの打者は和田、杉内、斉藤を打つ力と技を必要とした。

ホークスからは逸れるけど、パの打者は松坂を打つ必要があったしね。
注目される、対松坂でアピールするため、
150km超えの速球、スライダーに対する練習は相当に積んだはず。

他にもエース級がゴロゴロいるパでは、
エース級を崩さないと、得点のしようがないんですね。


おまけに、プレーオフ制ができ、短期決戦の集中力まで磨いてしまった。

パ・リーグが強くなってきたのも頷けます。


まあ、あくまでも個人の偏見かもしれないけど、
昔からのパ・リーグ ファンとして書いてしまいました。

ちなみにワタクシは 「守備」 に目がない千葉ロッテファン。
小坂誠選手が巨人に移籍してしまったこともあり、マリンへ足を運ぶ回数は
減ってしまっています。


今日、6月5日(火)は、今季初マリン! 
対巨人戦を観戦に行きます。

いやー、今年の巨人は「優勝するチームのオーラ」を発してますよね。
大熱戦に期待です。

とにかく、良いプレーを見たいものです。
プロとプロのぎりぎりのせめぎあい。チャレンジングなプレー。
それにやられるわけですから。


そして出来れば・・・小坂のショートを見たい!!
原監督の采配に期待です。