こんばんは
さて、今日は語彙について。
実際に“語彙”と言われてもパッとこない方もいるかもしれません。
語彙というのは、まあ、端的に言うと単語の総体のことです。
閑話休題
私は小説家を志してから沢山の本を読んでいます。
そのためか、語彙力は本を読まない人よりはあると思っています。
ただ、それでもより良い小説を書く為にはもっと語彙力が必要なので、こうしてブログを書いている訳なのですが。
沢山の本を読む前と読んだ後では、語彙力にかなりの差があるような気がします。
実際に私が小説家を目指す前の文章なんて、目も当てられないものでした。
今日の朝、中学の卒業アルバムのようなものを見たのですが、文章が幼稚すぎて驚きと共に恥ずかしさが込み上げてきました。
“修学旅行で京都に行きました。たくさんのお寺を見ました。金閣寺がきれいでした。宿のご飯がとても美味しかったです。夜にこっそり友だちと宿を出て散歩しました。修学旅行は楽しかったです。”
これはその卒業アルバムのような物に載っている私の感想文の一部です。
まるで小学生のようですね。中学三年生の時の物だと考えると、頭悪すぎだと自分でも思います。
『修学旅行は京都に行きました。歴史ある多くのお寺を巡り、時にガイドさんの説明を受けその歴史の深さに感動し、とても素晴らしく良い時間を過ごしました。数あるお寺の中でも金閣寺は、外見は勿論内見も素晴らしいもので何か感慨深いものが込み上げてきたのを覚えています。
また、お寺だけでなく、泊まった宿も素晴らしいものでした。料理はどれも絶品で、特に“湯葉”という京都ではとても有名な料理が特に美味しく、食感がまろやかで口の中で溶けていくようでした。
また、夜には友人と宿を抜け出し、夜の京都の街を散歩しながら多くの事を語り合いました。
とても楽しくて、勉強になって、とても有意義で、良い思い出となった修学旅行でした。』
今の私ならこう書きます。
最近は小説を書いているだけあって、結構良い文章なのではないでしょうか(自惚れ)
まあ実際にお寺を見て感動したのかと問われればしてないと答えるのですが、まあそこは気にしない方向で。
そういえば中学三年生って大体4年前なんですよね。
年を取るのは案外早いものです。
閑話休題
とまあこのように本を読むというのは大切なんですね。
中学生の頃より文章や語彙力が上達してるいるのは、年を取ったということは勿論、本を読んでいるからというのもあるのでしょう。
もし語彙力が貧困で、困ってるという方がいるのでしたら沢山の本を読む事をオススメします。
読書が苦手な方も、なんとか頑張って読んでみてください。
そうして段々と語彙力を高めていくと良いと思います。
私も実際、語彙力も文章力もまだまだですのでもっと本を読んで勉強したいと思います。
これから本を読んで勉強する、という方がいらっしゃるのでしたら頑張ってくださいね。
さて、それでは今日はこれまでにしましょう。
駄文ですが、また次も見てくださると嬉しいです。
おやすみなさい。