秋春制のWEリーグが先週最終節を迎えました。
日テレとINACが最終節までもつれて興行的にも盛り上がりそうでしたが、男子の日程とダダ被りでおまけに雨と気の毒な最終節でした。
その時私は医者へ行っていましたので男子も女子もどこの会場へも行かれませんでしたので、ネット二元中継(笑)で動向を確認していました。

試合前の時点で、勝ち点が同じで得失点差は4です。
首位の日テレはホームでジェフ女子と西が丘で、2位のINACはアウェイでノジマとギオンで対戦しました。
順当に行けばどっちも勝って日テレ優勝か?と思いますが、ノジマは前節に浦和女子と引き分けているしJEFLは堅守速攻がハマると強いので、何かが起こりそうな気もチョットしていました。

どちらも悪天候の中で試合が始まると、先に試合が動いたのは西が丘でした。ベレーザが山本柚月のゴールで先制しました。
前半戦は、日テレ2-0JEFLとノジマ0-0INACで折り返しました。
後半に入り本蓮沼で日テレが3-0にすると、相模原では同じ位の時間帯にノジマが先制して業界が騒然としました。
しかしその後INACが、怒濤の3ゴールで逆転します。

試合が終わると、日テレ3-0JEFLとノジマ1-3INAC。どちらも勝って得失点差で日テレベレーザの初優勝でした。
あの日テレちゃんが初優勝だと言われても何だかピンと来ませんが、4シーズンしかないWEリーグの歴史の中では「初」だという事です。当然その前のなでしこリーグやLリーグなどの時代には何度も優勝しております。
後日山本柚月選手は、今季の最優秀選手(いわゆるMVP)に選出されました。
なお今季の得点女王は、13得点でINAC神戸のカルロタ スアレス選手でした。