今節はブラジルフェスタと言うことで、ブラジルにちなんだイベントを盛り沢山に準備していましたがそんな日に限って雨雨雨…。
所用で初動も遅れて、今回は雨天時観戦エリアの南側2階で観戦していました。反対側のゴール裏は春の東京ダービー以来です。

新加入(というかWELCOME BACK)の室屋選手が加入後いきなりスタメンに入りました。
これで力蔵さんが室屋を右CBとかで使ったら信じられない…とか嫌な予感もしましたが、今節は3421で勝てないからなのか?対戦相手に合わせてなのか?4231のミラーゲームにして、室屋は右SBで東京復帰です。
久々に見る室屋は、闘志あふれる上下動で流石の安定感でした。

爽やかな顔をして意外と武闘派な所も有る選手ですが、前半早い時間帯から流血して頭に包帯を巻いていました。
なお選手紹介時には、ブラジル人のディエゴ オリヴェイラアンバサダーが選手名を読み上げました。
試合は序盤から動きます。遠藤と高で挟み込んでボールを奪うと、ブラジル人のマルセロ ヒアンにパスして、ヒアンが僅か3分で先制しました。
その後も保持率が低い割にはそこまで危機的にならなかったようにも思えましたが、前半終了間際に世界の香川の縦パスがキレイに通ると、ブラジル人のラファエル ハットンに追い付かれて1-1で前半戦を折り返します。
ハーフタイムにはブラジル名物のサンバが見られました。雨天中止になるかと思っていましたが、決行されました。仲見世バルバロスの皆様ありがとうございました。
今季は後半戦での失点が特に目立つので嫌な予感もしていましたが、案の定桜の復活の10番田中駿汰に決められリードされてしまいます。
リードされると、選手交代で恵允と俵積田を投入します。代表帰りの俵積田は左SHに入り、某記事で三笘2世?と書かれた得意な左サイドからの仕掛けでチャンスを作ります。
さらには零温も右SHで投入します。ココはレオンよりエヴェの方が良かったのでは…と思った矢先、零温くんが仕事をしました。
零温のパスを受けたヒアンが価千金の同点ゴールです(笑)。
ヒアンはゴールを決めた後のタイミングで、ブラジル人のエヴェルトン ガウディーノと交代になりました。
エヴェさんは久々の出場で、短い時間ながらもチャンスを作っていました。
終盤はエヴェと恵允の2トップで、442っぽくなっていました。
試合はそのまま2-2で終了して、両軍共にブラジル人が大活躍したブラジルフェスタでした。

久し振りに勝ち点1を上積み出来て負けずに助かりましたが、これでめでたしめでたしではありません。
同じく新加入のショルツ選手・長倉選手・キム スンギュ選手が出場できるようになったら、早く順位を安全圏まで引き上げて欲しい所です。