明けましておめでとうございます(笑)。
秋春制移行前の特別大会的な位置付けになる、百年構想リーグが開幕しました。
いきなり2月の上旬に開幕して、いきなり開幕戦から昨年の覇者鹿島と対戦しました。
だからなのか!?試合当日には雪が降り出し、試合前から後半始め辺りまで結構降っていました。
試合前にはコンコースで決起集会が有り、新加入選手達のチャントの発声練習が有りました。
山田楓喜選手は、ノリカルこと鈴木規郎氏のチャントを継承しました。
橋本健人選手のチャントは殆ど野球です。幕張方面で聞いた事の有ったようなリズムでした(笑)。
余談ですが反対側でも決起集会が有ったそうで、あの荒木のチャントはウルトラマンタロウみたいです。
開幕戦のスタメンは442で概ね昨シーズンからの継続ですが、ボランチには常盤が入り左CBには新加入の稲村が入りました。
また今季の主将には室屋が選ばれ、キャプテンマークを巻いてコイントスを務めていました。
雪で視界不良のため、試合球は橙色のカラーボールが使われていました。

序盤は前季の覇者の鹿島ペースで試合は進みますが、思わぬ形でチャンスが生まれました。
突破するヒアンを三竿が延々と引っ張り続けて一発レッド、VAR が入った後退場処分になりました。
直後のFKを遠藤が直接決めて東京が先制しましたが、幸せは長くは続きませんでした。
その2分後にCKからテヒョンに決められ、同点に追い付かれて前半戦を終了します。ちなみにその時のCKキッカーは、あの荒木でした。
10人になった後の鹿島は、荒木がボランチに下がり鈴木優磨がサイドハーフに下がり、4-4-1みたいになっていました。
1人多いアドバンテージを活かして東京ペースで試合は進みますが、流石は鹿島で1人少ないとは思えぬ堅さでした。
特に植田が堅かったです。長倉の決定的なシュートを頭で弾き出し、それでいてヘアスタイルが乱れていないという鉄人ぶりでした(笑)。
どうしても1点が欲しい展開の中で、期待の新加入選手達が投入されました。
後半の途中から山田楓喜と佐藤龍之介を投入出来るなんて豪華過ぎます。山田くんは右サイドハーフに入り、佐藤くんは左サイドハーフに入りました。
楓喜は前評判通り左足がネ申で、セットプレーのキッカー問題はコレで解消されたと思います。
龍之介は持ち味の積極的な仕掛けが、代表や岡山で磨かれてスケールアップしていました。
さらには「はしもとけんと」選手を2選手同時に投入する、解説者泣かせな力蔵采配も有りました。

言うまでも有りませんが、橋本拳人がボランチで橋本健人が左サイドバックです(笑)。
健人は拳人からパスを受けて走ったり、稲村とは新潟繋がりレフティー繋がりで連携が良さそうですし、稲村も健人もやってくれそうです。
得点の可能性は感じられるも、10人の鹿島を相手にゴールネットを割れず、1-1で90分を終えました。
延長戦は無く、いきなりPK戦に入りました。
鹿島には統率の取れた怖~い大旗隊がいるので絶対に東京側希望でしたが、審判団が東京側へ来た時には妙な安心感が有りました(笑)。
PK戦ではスンギュが4人目で止めて、最後は龍之介がど真ん中に決めて、5-4で東京が勝ちました。

PK戦での勝利チームには勝ち点2が与えられ、PK戦で敗れたチームにも勝ち点1が付く所もイレギュラーです。
雪有りPK有りと、異例づくめの開幕戦でした。
新加入選手はアタリで、選手は揃っていると思います。
なので昨シーズンのような事の無い事を願いつつ、今季こそは期待したいです。