嫌なことが起こらなくなるコツ
今日は
たびたび自分をイラつかせる人が現れ
そのたびに嫌な気持ちになることへの対処法
というお話をお伝えしていきます。
このようなご質問をいただきました。
【ご質問内容】
私は子供の時に、母親に虐待されて育ってきました。母は弱者には強気に出て利用しようとし、強い者には媚びます。私が中学生の時に初めて母に強気に出た途端に何も言わなくなりました。
母に対しての怒りは封じたつもりだったの ですが、大人になり寄ってくる人は母に似たような人も多く、私も「負けるわけにはいかない」と人間関係が勝つか負けるかになり、子供のころの母との関係に似てしまいます。
恋愛関係においてもそうです。
昔のトラウマはかなり深いらしく、この人は私を見下してると感じると 異常に攻撃的になってしまいます。
母に似たような人種をみると何もされてなくてもイライラして、意地悪したくなることさえあります。いい波動を保ちたくていいことを考えようとしても、自分を見下した母や人達に対するイライラが止まらなかったりします。
過去の嫌なことを忘れるコツなどあれば 教えて下さい。
このようなお話ですけれども
そういうことはあります。
そのメカニズムと対処法というのを
お伝えしていきますので
ぜひやっていただければと思います。
意識の99%以上が潜在意識
僕たちの現実には
どういうことが起こっているか。
僕たちの全ての意識の中で
意識できている層を『顕在意識』といい
無意識の領域を『潜在意識』といいます。
潜在意識は99.99%以上で
顕在意識はごくわずか。
意識できている領域というのは
全体の0.01から0.1%くらいだと
最新の脳科学では言われています。
この膨大な潜在意識には
何が入っているかと言うと
記憶がいっぱい入っています。
いろんな記憶には
感情が一緒に入っていることが多いですが
こういうものが潜在意識の中に
たくさん入っています。
記憶は感情と一緒に記憶されている
現実にはいろんなことが起こってくるのですが
どういうことが起こっているかと言うと
僕の本『ミリオネア・バイブレーション』の
46ページに
「過去の記憶は感情と一緒に記憶されている」
ということを書いています。
例えば
42ページの絵を見ていただくといいですが
同じように微笑みかけても
人によって反応が違います。
誰かが道で微笑みかけてくれても
人によっては「笑われた」と思いますし
人によっては「会釈してくれた」と思うものです。
例えばAさんが自分に微笑みかけた。
自分は微笑みながら会釈してくれたと思うが
BさんはAさんから笑われたと思いイラッとする。
それは何かというと
このAさんによく似た誰かが
自分には「微笑みかけた」という
今起きた現実によく似た記憶が
自分の潜在意識の中に入っています。
こういう状況によく似た出来事の記憶が
自分の潜在意識の中に入っていて
自分はこのAという状況に
よく似た記憶A´を引っ張り出してきて
微笑みかけられたことに対しての印象を感じます。
自分の中にあるA´という記憶が
肯定的な記憶であれば
「Aさんは自分に微笑みかけてくれているんだなぁ」
と思う。
でもBさんの記憶の中には
この状況によく似たA´´という出来事の記憶があり
これが嫌な否定的な記憶だったとすると
この A´´の記憶の横にある感情
その時に感じた嫌な感情を引っ張り出してきて
このAという状況に反応する。
なのでBさんは「笑われた」という反応します。
自分は微笑みかけてくれて
Aさんをいい人だと思う。
Bさんは笑われたと思って
ちょっと否定的に感じる。
こういうことが現実の中で
いろんなこと出来事として起こっています。
そしてこの記憶は消えないです。
この出来事の記憶は消えることはなく
潜在意識の中にとどまり続ける。
質問を下さったこの方は
お母さんにずっと虐待されて育ってきたので
弱者に強くて高圧的に出て立場が上という
お母さんから連想する
似たような出来事が起こったときに
お母さんとあった出来事の記憶が
潜在意識にいっぱい入っていますので
それが思い出されます。
お母さんとのよく似た記憶に
感情が一緒にくっついています。
感情が一緒にくっついていて
この方は
「私を見下していると感じると
以上に攻撃的になってしまいます。
母に似たような人種を見ると
何もされなくてもイライラして
意地悪したくなることさえあります」
と感じます。
そんなときに
波動を高くしようとしても無理です。
お母さんによく似た人から
連想されるこの記憶には
イライラとか
やるせなさとか
悲しさも多分あると思います。
怒りもあるでしょう。
そういうものが出てきます。
それが出てきたときに
「お母さんにも立場があって」とか
「この人はお母さんとは全然違う人なんだ」とか
「そうは言ってもこの人にも人生があるんだ」とか
いろんな肯定的なことを
考えようとしたとしても
この記憶と感情というのが
自分の中にあるときには
いくらいいことを思おうとしても無理です。
嫌な感情がでたら、感情のクリーニングをする
ではどうしたらいいかというと
『ミリオネア・バイブレーション』の45ページに
「潜在意識に入っている
お金に対しての記憶と感情をクリーニングする」
というお話のところで
「お金にまつわる感情のクリーニングをしよう」
ということを書いています。
49ページに
『ぐるぐるワーク』(感情のクリーニングワーク)
のやり方がありますが
ペンと白い紙を用意して
出来事を思い出しながら
ぐるぐると書きなぐる。
終わったらその紙を破いて燃やす
という手順を書いています。
僕の本
では62ページに書いています。
お母さんとか
過去にあった高圧的な人たちの
できごとを思い出しながら
紙にこの感情を感じながら
ぐるぐると書きなぐってください。
そのときに
腹立つとか
いろんなものが思い出されてきますので
それをただ感じながら
何枚も紙を使っていただいていいです。
たくさん書く。
だいたい15分から
20分くらいすると
結構疲れてきますので
それ以上はあまり一度にされない方が
いいかなと思います。
結構根深いものなので
何回も何回もそれをやって
ひと通り紙に書いたら
ビリビリに破って
燃やしてください。
そうすると
「お母さんをから虐待された」
という記憶は消えないですが
感情が浄化されていきます。
感情が浄化されていくと
高圧的な人であったり
立場が上の人というような
お母さんによく似た人を見たときに
「この人はお母さんによく似ている」
というだけで終わります。
イライラしたり
意地悪したくなったり
というのはなくなってきます。
なのでまずその
感情のクリーニングということを
されるといいかなと思います。
世の中にあるセラピーは
このクリーニングをしないから
うまくいかない人も多いです。
この『ぐるぐるワーク』(感情のクリーニング)が
実はすごく大事なことで
結構簡単にはできるのですが
かなり大事なワークです。
ぜひ何回も取り組んでいただくと
いいかなと思います。
効果絶大な感情のクリーニング
これはすごく簡単なワークですが
効果はめちゃくちゃありますので
簡単だからといって
甘く見ない方がいいです。
感情のクリーニングは
いろんなやり方がありますが
これまで十数年間いろんなやり方を
クライアントさんと一緒に取り組みながらやった中で
最終的に残った方法が『ぐるぐるワーク』です。
一番安くて効果の高いワークですので
ぜひされるといいかなと思います。
ちなみによく
お母さんとの関係が大事とか
親には感謝しましょう
という教えはいっぱいありますが
この感情が残っている状態で
それをしようとしても絶対無理ですので
まずは感情のクリーニングをする。
僕自身は
親との関係性を扱うことは
あまりしないですけど
それは家族は一番合わない人が
家族になっているということもがあるからです。
(これについては機会がありましたら改めてお伝えします)
両親との関係を見直すというところは
最終的に見直されることがありますが
最初のアプローチにそれをしないのは
こういう理由です。
感情のクリーニングをやっていけば
関係性が変わることもありますし
それだけでは変わらないこともあります。
感謝できなかったら
それはそれで全然いいです。
ただその前に
感情のクリーニングをすることが大事ですので
是非『ぐるぐるワーク』を
丹念にしてください。
今日のお話は
『過去の嫌なこと・嫌な人間関係を忘れるコツ』
ということで
お伝えさせていただきました。
ぜひ参考にしてみてください。
【開運ルーティン講座2026】
開運手帳2026 販売開始のお知らせ
毎月1本ずつ「開運ルーティン」の動画講座を受講生専用サイトに公開いたします。各月のテーマは桑名全面監修のオリジナル手帳にリンクしています。動画講座を視聴し手帳に書き込むことによって開運ルーティンが身についていきます!
2026年に開運したい方は【こちら】から詳細をご覧いただきお申し込みください。※出版社の企画となります。お問合せは【みらいの手帖社】に直接お願いいたします。
__________
定期的なエネルギー浄化で免疫力を高めるとともに、
低い波動からあなたを守る…
【波動倶楽部】
募集再開しました
詳細・お申し込みは【コチラ】をご覧ください。
これ以外にも
幸せとか豊かさに関して
日々気をつけた方がいいこととか
”こういうことをしましょう”とか
”こういう心構えでいるといいですよ”
といった情報を
お送りしています。
興味のある方は
登録してみてください。
もしこの情報を
良かったなと思っていただけて
お友達で必要な方がいれば
ぜひシェアをしてあげてください。
いつもご覧いただき
どうもありがとうございます。











