逮捕のホステス「怒ったら何をするか…」 京都女性殺害 | 彼女のマスターキー(レビューサイト)

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 「怒ったら何をするか分からない」。京都府木津川市のアルバイト店員、福田益美さん(27)が殺害された事件で、奈良県大和郡山市のアパートで暮らしていたホステス、高間美花容疑者(27)=殺人容疑で逮捕=の印象について、近所の住民らは一様に口をそろえる。

 同県三宅町に住む親族によると、高間容疑者が生まれてすぐに両親が別居。生後5カ月の時にこの親族に引き取られ、育てられた。親族は「おとなしい普通の子でした。中学生の時はテニスに熱心に取り組んでいた。悪いことをする子ではなかった」と振り返る。

 しかし、高校に進学したころから生活が一変した。「高校1年のときに結婚して、2年のころに女の子を出産したが、離婚してしまった」(親族)という。

 その後、大和郡山市に移り住むと、勤め先の飲食店の客だった30代の建築業の男性と交際を始めるが、大声を出して暴れて警察官が駆けつける騒ぎも。平成21年10月には、この男性と別れ話をめぐってトラブルになり、包丁で切りつけた傷害容疑で現行犯逮捕。同年12月、執行猶予付きの有罪判決を受けた。

 福田益美さんが勤務していた奈良市内の高級クラブの客によると、この男性が福田さんの常連客だった。

 2人は店外で食事することもあったが、ただの従業員と客の関係で、高間容疑者が2人の関係を一方的に誤解して恨みを抱いた可能性が高いとみられる。

 高間容疑者は有罪判決を受けた後、同じ町内の現在のアパートに転居。近所の住民は「今年春ごろにすれ違った際、『ごみ袋、体に当たったんだけど』とにらまれた。怒鳴るわけではなく、静かにいわれた。逆に怖かった」と話した。


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