なでしこ7人所属のINAC・星川監督「決勝だからこそ勝機ある」 | 彼女のマスターキー(レビューサイト)

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なでしこ7人所属のINAC・星川監督「決勝だからこそ勝機ある」
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 INAC神戸レオネッサの星川敬監督
 「女子W杯・決勝、日本-アメリカ」(17日、フランクフルト)
 世界の頂点を目指す、なでしこジャパンに最多7人を送り込んだINACの星川敬監督(35)が16日、主将MF沢らの素顔を明かしつつ、エールを送った。
 代表を引っ張るエース沢については「ピッチを離れれば、普通の女の子ですよ」と笑った。「メールには絵文字も付いているし、W杯が終われば買い物にも行きたいでしょう。シーズンオフには旅行も行くって言ってました。その辺は、ピッチ上の印象とは違って普通なんですよ」と話す。
 もちろん、ピッチではクラブでも頼れる存在だ。「自分が選手に一を言うより、沢がプレーで見せたほうが十の説得力がある。アメリカや海外でやった経験を若い人に還元してくれるという意味でも、沢の存在は大きいですね」と、絶大の信頼を置く。
 また、準決勝のスウェーデン戦で2得点を挙げたFW川澄についても「現地で2試合(イングランド戦、ドイツ戦)を見て話もしたけど、調子がすごく良かった。スウェーデン戦では川澄が先発だと聞いて、勝ったなと思った」と振り返る。
 美人選手としても注目を浴びるが「アイドル的な要素があるのも分かるけど、そういうんじゃなくてプレーヤーとして見てほしいですよね」。苦笑交じりに、一人のサッカー選手としてのすごさに太鼓判を押した。
 目前に迫ったアメリカ戦。「決勝で当たるということは、互いに重圧もかかる。決勝で当たるからこそ勝機はあります。日本の力は組織力と技術。特に勤勉さは、男子よりも輪をかけてすごいものがありますから」。7人の大和撫子(なでしこ)をドイツへと送り込んだ指揮官も、金メダルをつかむ姿を心待ちにしている。


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