先日の記事で登場した”アマレット”
http://ameblo.jp/masterjin/entry-10341639925.html
アマレット by Wikipediaより一部抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/アマレット
アマレット(Amaretto)は、アーモンドの香りをもつイタリア産のリキュール。
香りがアーモンドに似ているため原料もアーモンドを使用していると思われがちだが、
実際は杏仁豆腐等にも使われるアンズの核を使用しているものが主流。
Amarettoとはイタリア語で「すこし苦いもの」という意味。
いわゆるデザート系のリキュールなんですけど、エスプレッソのような苦味との
相性があまりにもバッチリなので、どこかに売ってないかな、って思ってたら
近所の酒屋さんの置いてあるのを偶然発見し、早速ゲットしました♪
(こんな時だけ異様に鼻が聞くんですよね(^O^)/)
もちろんゲットしたのは、
アマレットで、最も有名なブランド、
アマレット・ディ・サローノ(Amaretto Di Saronno)
http://www.suntory.co.jp/cgi-bin/wnb/prod.pl?ID=amaretto_disaronno
です(‐^▽^‐)
ゲットしたのは、200mlで1050円のミニサイズでした(・∀・)
瓶がカッコ良いでしょ^^
Wikipediaより続き♪
アマレットで、最も有名なブランド、アマレット・ディ・サローノ(Amaretto Di Saronno) は、
アンズの種を原料とし、赤みを帯びた琥珀色と、
特徴的な甘くほろ苦いアーモンド風味をもつリキュールである。
アルコール度数は28%。
1525年に、イタリアの画家ベルナルディーノ・ルイーニが、
イタリア・サローノ(サロンノ)にあるサンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会に、
聖母マリアのフレスコ画を描くよう任じられた。
このときに絵のモデルとして宿屋の若い女主人を雇い、いつしか恋におちた。
この女性がルィーニへの贈り物としてつくったのが、アマレット・ディ・サローノの原形である。
このときから現在まで製造法は変わっていないとされるが、瓶の形状は何度か変更されており、
現在のよく知られた四角い瓶はムラーノ出身のガラス職人がデザインしたものである。
それしてもロマンチックな話ですね(≧▽≦)
またまた酔いどれピンボケ写真でごめんなさい、、、、(^_^;)
どこにピント、合してんねん、、、、はい、ごめんなさい(`・ω・´)ゞ
アマレット、始めて飲んだ時は、確かにアーモンドのリキュールかな、って思ってましたが、
”杏(アンズ)”と言われると確かに、そうかも、、、。
これだけ飲み続けるのは、私には、甘くて厳しいですけど、
飲んだ最後のエスプレッソと一緒とか、かなりビター(ほぼカカオ100%に近いヘビーダークな)
チョコのお相手には、良いかもしれません♪
とりあえず、自分の夜のデスク(??)に置いて、チビチビ楽しみたいと思います(-^□^-)
うーーーん、それにしても、呑み助ブログやなあ、、、、(^_^;)
連休の予定もないので、連休中はちょっと健康的な記事もアップしないと♪
それでは。。