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masterik - 新しい朝が来た!(仮)

ブログの再会。

と、いうか再出発。

タイトルはまだ考えついてないから、思いつき?!

ニーズ・・・人間生活上必要なある充足状況が奪われている状態をいう。
ウォンツ・・・そのニーズを満たす(特定の)ものが欲しいという欲望である。
インテンション・・・与えられた条件内で、満足を与える(特定の)ものを手に入れようという意思決定である。

製品・・・ニーズまたはウォンツを満たしうると考えられる何物かをいう。

市場・・・ある製品に対する、現実または潜在顧客全員の集合をいう。
市場の大きさ
(1)その物に興味があり、
(2)購入する資源があり、
(3)そのものを得るためにその資源を提供する意思のある人の数

by コトラー『マーケティング・マネージメント』
では、人間の生活に最低限必要なものであっても、そのニーズを満たすために必要な資源をもたない場合は需要というわけではないのか。市場全体では資源を持ち合わせていても、各経済主体では資源をもたないために、市場が大きくならないということか。

この解決のための手段は借金という金利をのせた前払い制度。
特にローンは大型の買い物が必要なときに、定期的に小口で済むので、資源をまとめてもたないが収入が定期的に見込まれる人々の将来資源を割り当てる形である時点の交換の原資となる資源を一時的増加させる。

キーポイントは将来の資源を減じること。
でも、なぜかしら社会的な構造として人生を送る上で借金をしなければ買えないものが生活の大部分を占めている。
自分では必要でないと考えても社会生活上、それができないことが多い。

住宅にしろ、自動車にしろ、携帯電話にしろ、それを購入しなくても生きていくことは可能であっても、租税制度や教育制度、労働など、いろいろな諸要素からその購入を迫られる。そうでないと、生きていくことができないからだ。

生まれたときに交換する資源に差があり、少ない人は交換する資源そのものがないときさえある。
人生は、あーなんて不公平なんだ。orz
デザイン

1.下絵、素案、図案。
2.意匠計画。生活に必要な製品を製作するにあたり、その材質・機能および美的造形性の諸要素と、技術・生産・消費面からの各種の要求を検討・調整する総合的造形計画。

広辞苑[岩波書店]

 この定義からだと、いわゆるブルーマップという言葉が適当なんだろうな。人の思考から編み出される有形・無形の将来展望を明示したのがデザインというわけだ。

 しかし、この定義から生まれるイメージでは既に具現化されて利用されているモノ・コトが表現する意味は考慮できないでのあろうか。自動車に求められる流線型のフォルム。日本人の道具の転用性を象徴的に具現するはし。あるいは、人々の交流を円滑に実行するための社会的な仕組みである道路。いろいろと考えられるが、いずれにしてもその形態そのものが機能を表現している。

 普段、耳にするデザインという言葉は計画・企画を考えることで完結しているものでなくて、何かを見てそれがどんな意味や機能をもつかを象徴していることが理解できる形態をもつ。場合にはよっては、作者の意思を織り込んで、作者の手元を離れても彼が何をしたかったのかがわかることがある。職人とよばれる人が作り出すものは伝統・非伝統に関わらず、作られたものは結果であって計画とはいえない。

 こういったことから考えるに、デザインは人々の意志の形成プロセスを現実の世界に固定化する行為なのかなと感じる。計画は終われば消失するが、仕組みにしても作品にしてもデザインした形が現存するモノやコトの中に存在し続けることがデザインがまだ生きていることだと認識できる。

 デザインに関する言葉の定義について、思うところがあるのは最近、この言葉の定義が拡張されてますます重要性を大きくしてきていると感じるからだ。たくさんの思いを実現するためにより洗練された手法を開発することが社会のあらゆるところに顔を出している。大卒者の3人に1人は就職が決まらないことが言われている中で重要視されているキャリア・デザインという言葉なんかは有形ではないものの、自らの将来のパスの選択肢を計画することを指している。

 そして、デザインをする上でキーポイントとなるのがコミュニケーションの形だ。デザインする理由は自分の意志を何かに反映して、それが意味を持つようにするためだ。そして、その意味は自己にしても他者にしても対象者が読み取れるようにすることが大切だ。そして、コミュニケーション・デザインと呼んでいいのかもしれない。包括的な概念の言葉として、世の中に敷衍するあらゆるデザインの本質的な部分を抜き出した場合、やはり人との対話の方法を規定するのがデザインの役割だと思うからだ。

ちょっとおくれちゃったけど、
何か特別できるわけでもないけど、
知っている人がなったわけでもないけど、

それでも、ちょっとどけ気を配ること。


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