頭の中の整理整頓 | masterik - 新しい朝が来た!(仮)

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ブログの再会。

と、いうか再出発。

タイトルはまだ考えついてないから、思いつき?!

手順さえ従えば簡単なはずなのに、途中を適当にやるからわからなくなるんだよ。

ひっかかりを見つける

自分が普段見ているものをあらためて意識してみる。
朝を目を開けて最初に飛び込んでくるのは、太陽の光が手を伸ばした真っ直ぐ前に広がる白い天井の文様に照り返された光。その光はスポットライトに閉じていた瞼がびっくりして起きるのと異なり、やさしく起こしてくれる。そして、布団から出たことを思い出して着替えた後に、外の空気を吸いに踵が踏まれた靴がある玄関まで進む。
玄関を開けると透けた光があらゆるものに出会い、ここで寝室のカーテンを開け忘れたことに気づいて、まぁいいかっと自分を納得させた。横をちらりと見ると、家の角より目を輝かせて散歩に連れて行けと犬がじっとこちらを見ているので、わかったよと返事をしていつもの朝が始まる。

言葉にするまでもないいつもの行動ではあるけれど、こうして言葉にすることで自分がどんなものかを新たに発見する。そして、次の日も同じことをすると、昨日と違う自分に気づくことになる。すると、おもしろいことにいつもと同じだと思っていたことと違うことがでてくる。靴を履く順番であったり、最初に着替えた服であったり、まあ、いろいろだ。それを毎日毎日繰り返す。すると、何か見つけることがあるのかもしれない。

この作業は意識的にしろ無意識的にしろ自分自身だけが頼りになる。自分が基準になるからだ。自分の中にあるものをみつけること、自分の中にないものを見つけること、どちらも自分にしかわからないことだからだ。
前にあったのだけれど自分が気づけなかっただけとか、前から存在は知っていたのだけど印象が変わっているとか、同じように隣に置かれているものが今はないとか、色あせたとか、いろいろと気づく。

順番を決める

その後は物事を整理する。ここまではたくさん気付きが並べられている。でも、たくさんの気付きがありすぎて、頭がいっぱいになってしまう。で、交通整理をすることにする。これがけっこう大変。文章を書くのもそうなんだけど、実際に文章を書く時間よりも何を書こうかと迷っている時間のほうがずっと長い。同じようにどれから片付けるかを決めることはとても大変。ここが分かれ道になる。きちんとまとまりをつくるため目安をつくるには順序だてて考える必要がある。種類ごとに分類して、その後にまとめる順番を決め、まとめたらどこにするかの場所を決めるという作業が残ってくる。そして、ものをおくにはそれなりの理由をつけてあとで見てもわかるようにしなければいけない。

でも、掃除をするとわかるけど、このうまく順番をつけるというのがとても大変。横によけるだけなら片付けたとは言えないし、捨てることも勇気がいる。たいていはいらないものなんだけどね。

コツは何でもいいから基準になるものを決めること。それとほかを決める。すると基準をもとに複数のまとまりが生まれる。そのまとまりの位置づけがそれぞれ決まってくる。そんなふうにしていろいろを決める。まとまることで意味が浮かび上がってくる。それが何であるのかをあらためて知ることが、また別の気付きにつながってくる。

そのうち、まとまりが自分が把握できるくらいに少なくなってやっと全体像がわかってくる。ただ、このまとまりも大きすぎると何をまとめたかわからないし、小さすぎると何でまとめたのかわからなくなる。これが第二ポイントになるのかな。この作業次第でわかりやすいかわかりにくいかが見えてくる。

まとめ作業をする

最後にいくつかのまとまりを文章にする。ロジックなり物語をつくることでやっと自分の中でわかった状態がやってくる。前段階のまとまりをつくる作業をしっかりやっていれば、きちんとできる作業かな。ポイントがどこかってところを把握して、そのポイントを説明するためにどのようにつなげることができるかを試してみて、もっとも正確に表現できる形を探すことで作業は終了。

人に説明するときの、掴みと落ちを考えて、はい、終わりです。