最近、景色がキレイだなと思って写真をとることがたまにある。
フレームの枠内に限っていえば、自分の捉えた場面を切り取ることに成功している。
けっこう枚数たまっていて近々うまく編集して公開したいと思っているのですが、どういうイメージでやっていこうかなと悩んでいるところです。
さて、手軽に撮れるようになった写真。
でも、本当にとりたいものだけが画像の中に入っているわけでないし、
撮りたいものすべてが一枚の画像の中に収まりきるわけでもない。
それに比べると絵を描くというのは自分の表したい世界を表現できる。
まあ、でも個人的にはしばらくの間絵筆も絵の具も握ったことないんで忘れてしまいそうだけど、
ちょっと思い出してみた。
ぼくの描き方はとにかく感じた色を再現してみて、思ったところに塗っていく。
輪郭を描くことに優先順位をおかない。
漫画なんかだと線を書いて色の区切りをつくっておいて、そこに色をのせていく方法をとったほうがわかりやすいのかもしれないが、ぼくは逆に現実の世界 に境界線なんてないし、あったと感じたとしても実際近づいてみるとあいまいだろって思っているので、色をおくことを優先する。
感じるままに、絵筆が動くままに描いていく。
青い空にこげ茶色を感じたら、薄くといて黒色と青色を少し足して細筆で山の稜線とのバランスを見ながら筋をいれたり、写真にとれば緑色でしかない葉の色に赤を感じたら葉脈に合わせて走る陽の光のようにぼかしたレイヤーをかぶせたりする。
ただ、その中に自分の性格が表れていると思うのが、塗り方が一定でないのだ。
一つ一つの部分を仕上げながらいくとか、キャンバスの端から順を追っていくとかっていうこともないし、
筆が進む速度もバラバラだし、休憩の間隔もばらばらだ。
だから、絵を描いている途中はまわりからみたらまとまらないなと感じると思うし、そもそも何を描いているのか、あるいは何を描こうとしているのかまったくわからないと思う。
自分の中では切り取る場面も決まっていて、どういう絵にしたいかのイメージも結構固まってはいるんですがね。
これは自分自身の性格にも結構表れていて、そこんとこ指摘された。
かんじるままに取り込んで、次々に興味が移っていくのでまわりは混乱するでしょって・・・
いや、確かにそうだ。
結構、それは当たっていて、ジャンルにこだわることがあまりないので相手にとっては意味がわからないことだらけなんでないのとか思った。
まあ、これは自分の性格なんでいいとか悪いとかないけど、もう少し考えないといけないなと感じた。
だって、絵がちゃんと完成するかどうかわからないから、描いている途中でもわかるようにしとかないと、人はみてくれないもんね。
本日、曇天。雨もあり。
ちょっとパッとしないけど、1日無事に過ごせたらと思っている。