こんにちは。

 
埼玉県さいたま市の中央区の大戸小学校をホームに元気に楽しく活動しております小学生男女のバレーボールチーム「与野大戸バレーボールクラブ」です。

東京では3月28日に桜の満開が発表され、さいたま市内でもだいぶ見頃になってきました。

桜に対しては、皆さんそれぞれ思い入れがあると思いますが、やはり、卒業式から入学式の頃に鮮やかに咲き、さっと散りゆく儚(はか)なさから、別れの季節を象徴する花ですよね。

大戸小駐車場の桜が見頃を迎えつつある
3月28日(土)に、与野大戸バレーボールクラブの6年生卒団式が行われました。

大戸小の駐車場です。


大会や練習試合の遠征は、いつもここに集合し、帰ってきて解散します。
帰ってくるといつも団長が
「はい、お疲れ!また、頑張ろうなぁ~。じゃあ、解散!」
と子供たちに声を掛けていたことが思い出されます。

こちらは、
遠征から駐車場に帰って来て、監督が講評の時に必ず座る桜の木の下のブロック塀。
今日はその桜の木も、間もなく満開を迎えようとしています。
 



明け方まで降っていた雨がやみ、校庭には青空が広がっています。

駐車場から階段を登り、廊下を抜けると体育館入口です。

 

夏は、ペットボトルの風鈴の優しい音色に囲まれ、蚊取り線香の香りが漂う場所です。



軽く百回以上は通った体育館ですが、6年生は今日で最後になります。


体育館内は卒業式と入学式用に紅白幕で囲われています。(勝手な想像ですが、体育館も6年生を温かく送り出そうとしているかのように思えてきます)


卒団式は午後からですので、午前中はいつもどおり練習です。


たぶん、最後のラダートレーニング・・・



午前練習が終わり、ランチタイム。

 

午後から卒団式です。
みんなで飾り付けてから開始です。


 



昨年度に卒団した保護者の方も駆けつけてくださいました。現在の与野大戸のフィジカル面のトレーニング(ラダーやカラーコーンのシャトルラン)を確立した、もう1人のレジェンドコーチです。本当にありがとうございます。


プログラムです。演台からの司会進行は在団生が務めました。(落ち着いたしっかりとした司会でしたよ。さすが、新Aチームと新ビクトリーチームのキャプテン!)

 

 

団長から卒団証書が授与されます。

 

 



それぞれのコーチから卒団生1人ひとりに言葉が贈られます。
毎年このシーンを見てますが、卒団生が小さい頃からずっと指導してきてますから、言葉がそれぞれ核心を突いています。本当にありがとうございます。


卒団生から指導者の皆さまへお礼の言葉です。


在団生から卒団生へ記念品を渡します。

 

卒団生から団への寄贈品の贈呈です。船型のボールカゴです。(ボールカゴかなりボロボロでしたからね・・・助かります)


ひと通り第一部のセレモニーが終わって、第二部のスライドショーが始まります。


在団側、卒団側それぞれから、思いのこもった動画をスライドに投影して見ました。
懐かしいシーンあり、笑いありの素晴らしいスライドショーでした。
みんなで楽しめました~

作成していただいた皆さま、
スライド等の機材のセッティングにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

スライドショーのあとは、ゲームと抽選会で大いに盛り上がりました!!


最後に、指導者と保護者も含めたオール与野大戸の記念撮影で締めくくり、お礼と感謝の言葉が次々と交わされ、体育館を後にしました。



さて、最後の最後に6年生へ。

まずは、2025年度Aチームの6年生6人。


一年前の6年生Aチームが輝かしい結果を残していたが故(ゆえ)に、光と影ではないですが、なかなか思うような結果が出ずに長く苦しんでいるように見えました。

しかし、明るく練習に取り組み、試合に挑み続け、最後の公式戦ミカサ杯では、久しぶりに県大会に出場し、このチームではこれまでで一番の結果、県ベスト8まで進みました。

最後の試合でベスト4まで惜しくもあと一歩と迫った姿は、まぶしく輝きを放っていました。

昨年度の県大会で準優勝したAチームには及びませんでしたが、一昨年度のAチームに肩を並べるところまで行けたのではないかと思います。


Aチームの5年生3人と共に、最後まで諦めず強くあり続けました。よく頑張りました!


そして、2025年度ビクトリーチームの6年生3人。


学年も、選手の目標や取り組むスタンスもバラエティーに富んだチームでしたが、段々と勝利を目指した練習にシフトし、練習内容が厳しくなる中、上級生として、チームを引っ張ってくれました。

念願だった公式戦一次予選突破がかなわず敗退が決まったあと、3人で肩を組んで「写真撮ってよ」とやり切った柔らかい表情を見せたときに、改めて、この子たちを次のステージに進ませてあげたかったなと思いました。


小学校高学年という、中学以降に比べると学業による制約も少ない自由かつ濃密な期間に、きっかけや時期、学校はバラバラであるものの、
与野大戸というチームに出会い、そしてバレーボールにひたむきに向き合い、大切な仲間と共に過ごした時間は、
他に代えがたく、深く深く心に刻まれていることと思います。

6年生は、与野大戸での想いを胸に、4月からはそれぞれが別々の道を歩み始めます。

次は、中学のコートが舞台です。

互いの成長した姿を目にすることを期待し、今度は中学のコートで会おう!


あるスポーツの全国大会で、入賞者を称える言葉があります。
全力で駆け抜けた君たちにふさわしいと思い、贈ります。(スポーツ名は”バレーボール”に置き換えました)

希望と力に満ちた青春の日に、
君が情熱を燃やし、
創意をこらした結果を
ここに称える

願わくばバレーボールを
生涯の友とされんことを





与野大戸バレーボールクラブのホームページです。

https://yono-ohto.jimdofree.com/

インスタグラムです。

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