『南かたの神PART5』

今回は系譜を読み解く!

 

 

 

まず一つ目は 聖書 イエスの誕生

聖霊とマリアの子ども

ヨセフが養父となり育てる。

 


 

二つ目は日本の神話 神武天皇の后

 

大物主は精霊

大物主と事代主は親子

父親との子供を宿す

大物主の息子と結婚

 

この時点では 息子と結婚

大物主からすると 息子の子()でもあり我が子でもある。

勢夜陀多良比売も同じです。

 

それでは エジプトの王 ヨセフは?

 

実際に同じ雛形を使っているということです。

イエス   勢夜陀多良比売    マナセ エフライム

 

実はすべて双子です。

 

こういった話は 歴史自体が作り話で架空のものだから関係ないものです。

 

 

ただ 向き とか 前後ということでは 大きな問題になります。

 

たとえば

鏡に映っているとすると 逆の意味になる。

 

双子の上下関係

先に生まれたほうが 弟 妹なのか? 兄 姉なのか?

 

 

 

 

鏡に映るということでは 右手と左手が逆 立ち位置では左上位ということです。

 

こちら向きに正面に立っている人物の上下関係ということです。

 

双子ということでは

夫人:蘇我姪娘(めいのいらつめ、桜井娘) - 蘇我倉山田石川麻呂娘

 

 第三皇女:御名部皇女(みなべのひめみこ) - 高市皇子妃、長屋王母

 第四皇女:阿閇皇女(あへのひめみこ、元明天皇) - 草壁皇子妃、文武天皇・元正天皇・吉備内親王母

 

 

 

 

2012年の系譜では 第三皇女 第四皇女 昔は順番なしで逆だった。

2015年ごろ に入れ替わってしまった。

 

歴史的には 春日の局 明智光秀 近代では伊藤博文や河野太郎の一族にあたるように設定されている。

 

日本では『フィクサー』の家系です。

 

今の記事ではこういったものではなく『不変のもの』を取り上げています。

 

前回記事では 『大門』にあたります。

 

それでは『大門』とは

十字架 十 が二又にわかれ 大 になる。

やがて一方の信仰が カトリックになり 海を渡って日本に来る。

赤い鳥居は悪魔教の出入り口になる。

 

 

 

大門(おおかど、おおもん、だいもん)

    大きな門
        大門 - 江戸時代、吉原にあった門。吉原遊廓への入口 → 吉原 (東京都)#吉原及び近辺の名所
        島原大門 - 京都府京都市下京区にある門。島原への入口

 

 

何かの入り口になります。

一般に鬼神,守護神,悪魔などを意味し,本来は超自然的・霊的存在者を表すギリシア語ダイモンdaimōnに由来する語

 

古代エジプトやメソポタミアの文献にも現れているとおり、その起源は相当古いものである。それらは人間に襲いかかり、精神的かつ身体的な病気や不幸、災難を引き起こすとされている。ただし、古代の中国や日本で一般に信仰されていた

 

 

 

 

 

皆さんが信仰している

 

鳥居(門)があって 奥に行って『大』にお参りしてお賽銭を入れる

 

神社 仏閣はすべて 悪魔教になる。

 

神社 仏閣などでの お賽銭は 神社本庁経由で『統一の資金(献金)』になっている。

 

知らず知らずに信仰している。

 

ということですね。

 

『お賽銭不払い運動』