『南かたの神PART2』
南
人物像では ヤコブ です。
聖書では 神と相撲を取った イスラエル 足を怪我する
神からの祝福
創世記46章―2
羊 怪我をしたので一本足りない
羊の語源
「ひつぢ」とは稲を刈り取った後に再生または反生する稲の俗称
刈り取ったもの 藁 草かんむりに高木
そのほか ひつじ田
秋の刈入の後の稲の切株に、再び青い芽が萌えている田
ヤコブ羊 まだら
白黒合体 統一王
白は光の三原色(イエスキリスト)
黒は色の三原色(破壊王シバ 大黒天)
二つの三位一体を持ち合わす。
二つは常に一対になる。
光あるところには必ず闇ができる。
常に『救世主とサタンは背中合わせ』の存在です。
表向きでいいこと言っていても 腹の中では何を考えているのか?
わからない。
それは 闇と手を組んでいるからだ!
太陽神アモン
アモン
生物分類学上、必要な場合に、門と綱の間に設けられる単位。
アモン
→ アメン
アモン
悪魔の君主の中で最も強靭であるとされる
口元から炎を吐き出しヘビの尾を持つ狼の姿で現れる
おおなむち(蛇)と栲幡千千姫(狼)の合体
君主=コロナであり弥勒である。
これが 日本史です。