『みなかたの神 PART5』

今回は『あめのひぼこ』

和名 イエスを貫いたロンギヌスの槍

 

ということで『阿加流比売神』の話題から

『下照姫』ともいう。

神格は神です。売神社の祭神です。

 

 

 

 

 

下腹部にスポットライトが当たるお姫様です。

 

 

 

イエスを貫いたロンギヌスの槍ということでは 下腹部

血と水が噴き出したということ以外書いてない。

 

阿加流比売神ということでは 赤流れ 赤いメノウ 

 

赤くなるということです。

 

罪深き女の誕生です。

 

 

 

660年代の歴史では

百済滅亡しました。

当然 百済の王朝も新羅になり 真百済(マクダラ)になりました。

 

ツヌガアラシト 新羅 あめのひぼこ に改名します。

 

信仰が代わったので いままでとは 違う人物になり替わります。

 

下腹部を貫く ロンギヌスの槍という名前に!

 

次回は 『薬屋のひとりごと?』見てから決めます。