『惑星Ⅹ PART5』
早速ですが私の記事に賛同してくれたのかはわかりませんが
尾張の空に X
友人が今朝送ってくださった愛知県内の空‼️
— 愛野めぐみ (@T5v7T8YXkD15gL3) February 10, 2024
【X】とは意味深ですね。😏 pic.twitter.com/Qrx8XNH5Rl
何かの予兆でしょうか?
名古屋周辺 当分の間アンテナはっておきます。
さて今回は『住吉大社』です。
新羅でありながら百済の神として祀られる
第一本宮 |
底筒男命(そこつつのおのみこと) |
第二本宮 |
中筒男命(なかつつのおのみこと) |
第三本宮 |
表筒男命(うわつつのおのみこと) |
第四本宮 |
神功皇后(じんぐうこうごう) |
神功皇后
『あめのひぼこ』の子孫になる。
天日槍とは 和名 イエスを貫いた『ロンギヌスの槍』となる。
それでは 他の三人をみてみましょう。
日本史解析には欠かせない ヘブライ語
ロスチャイルドの暗躍に使う言語です。
ということで使用するのは 日本史ヘブライ語訳 です。
次に水底に滌きたまふ時成りし神の名は、底津綿津見神サリエル、
次に底筒之男命ウリエル。
中に滌きたまふ時成りし神の名は、中津綿津見神パヌエル、
次に中筒之男命ラファエル。
水の上に滌きたまふ時成りし神の名は、上津綿津見神ラグエル、
次に上筒之男命ガブリエル。
底筒之男命ウリエル
天におけるすべての発光体と地上の運行、気象、自然現象を司る天使としている
ローマ教会会議においてザカリアス教皇に堕天使の烙印を押される。
神の炎と呼ばれ冥界のしたでタルタロスとともに世界を見守る。
冥界からの派生では冥王星亡きあとの Ⅹ 罰 ダメ人間
カトリックに対抗するユダヤ教です。
中筒之男命ラファエル
薬剤師、盲人、病人、精神障害、旅人の守護者 悪魔憑依
キリスト教へ改宗した神
上筒之男命ガブリエル
両目の間には太陽が埋め込まれている
いわゆる三目 さめ(わに)になる
ガブリエルには西、青色、水の元素との象徴的対応関係が設定されている
カトリックになる。
下筒はユダヤ教 真ん中はカトリック?プロテスタント? 上筒はカトリックになる。
ガブリアス
太陽ではないけど 目と目の間に金色の星がある。
それでは今度はもう一つの文字列
底津綿津見神サリエル
死を司る
神に忠実な天使であるが、キリスト教徒間では、彼もまた堕天使であると考えられている。
前回記事『ハトル』
羽が無くなるということでは『堕天使』です。
悪魔と敵対関係にある天使、それも大天使がそのような汚名を着せられた理由は、神から指令された役目とサリエルの邪視にある
ここでいう悪魔とは『カトリック』
ウリエルに加えてサリエルとウリエルの折衷的な表記である"Sur'el"、"Suryal wa' Uryal"になっている。
ここから読み解くことができること
サリエルはウリエル
サリエル=ウリエル
同一人物 うりふたつだということです。
邪眼 魔眼
月の統制権を持つ
月にかわってお仕置きよ!
サリエルは わたつみ 海神です。
中津綿津見神パヌエル
今回は先に聖書から
出エジプト3章12から14
神はモーセに言われた、「わたしは、有って有る者」。
これ伊勢に伝わる八咫鏡の文言です。
有
月は×ということなのでしょう。
「我はありてあるものなり」
(אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה
Ehyeh Asher Ehyeh エへィエ・アシェル・エヘィエ)
中心にあるのは アシェルです。
日本では藤原を名乗る一族です。
ということでパヌエル
アセル族のパヌエルの娘で女預言者のアンナという人がいた。
続きは次回へ