『惑星Ⅹ PART

早速ですが私の記事に賛同してくれたのかはわかりませんが

尾張の空に 

 

 

 

 

何かの予兆でしょうか?

名古屋周辺 当分の間アンテナはっておきます。

 

さて今回は『住吉大社』です。

 

新羅でありながら百済の神として祀られる

 

第一本宮

底筒男命(そこつつのおのみこと)

第二本宮

中筒男命(なかつつのおのみこと)

第三本宮

表筒男命(うわつつのおのみこと)

第四本宮

神功皇后(じんぐうこうごう)
(息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)

 

 

 

神功皇后

『あめのひぼこ』の子孫になる。

天日槍とは 和名 イエスを貫いた『ロンギヌスの槍』となる。

 

それでは 他の三人をみてみましょう。

 

日本史解析には欠かせない ヘブライ語

ロスチャイルドの暗躍に使う言語です。

 

ということで使用するのは 日本史ヘブライ語訳 です。

 

 

 

 

 

次に水底に滌きたまふ時成りし神の名は、底津綿津見神サリエル、

次に底筒之男命ウリエル
中に滌きたまふ時成りし神の名は、中津綿津見神パヌエル、

次に中筒之男命ラファエル
水の上に滌きたまふ時成りし神の名は、上津綿津見神ラグエル、

次に上筒之男命ガブリエル

 

底筒之男命ウリエル

天におけるすべての発光体と地上の運行、気象、自然現象を司る天使としている

 

ローマ教会会議においてザカリアス教皇に堕天使の烙印を押される。

 

神の炎と呼ばれ冥界のしたでタルタロスとともに世界を見守る。

冥界からの派生では冥王星亡きあとの Ⅹ 罰 ダメ人間

 

カトリックに対抗するユダヤ教です。

 

 

 

 

 

中筒之男命ラファエル

薬剤師、盲人、病人、精神障害、旅人の守護者 悪魔憑依

 薬 

キリストの象徴 魚を縦に吊るす
 

キリスト教へ改宗した神

 

 

 

 

 

上筒之男命ガブリエル

両目の間には太陽が埋め込まれている

いわゆる三目 さめ(わに)になる

 

ガブリエルには西、青色、水の元素との象徴的対応関係が設定されている

カトリックになる。

 

 

 

 

 

下筒はユダヤ教 真ん中はカトリック?プロテスタント? 上筒はカトリックになる。

 

ガブリアス

太陽ではないけど 目と目の間に金色の星がある。

 

 

それでは今度はもう一つの文字列

底津綿津見神サリエル

死を司る

神に忠実な天使であるが、キリスト教徒間では、彼もまた堕天使であると考えられている。

 

前回記事『ハトル』

羽が無くなるということでは『堕天使』です。

 

 

悪魔と敵対関係にある天使、それも大天使がそのような汚名を着せられた理由は、神から指令された役目とサリエルの邪視にある

 

ここでいう悪魔とは『カトリック』

 

ウリエルに加えてサリエルとウリエルの折衷的な表記である"Sur'el"、"Suryal wa' Uryal"になっている。

 

ここから読み解くことができること

サリエルはウリエル

サリエル=ウリエル

 

同一人物 うりふたつだということです。

邪眼 魔眼

月の統制権を持つ

 

月にかわってお仕置きよ!

 

サリエルは わたつみ 海神です。

 

 

 

 

中津綿津見神パヌエル

今回は先に聖書から

出エジプト3章12から14

はモーセにわれた、「わたしは、有って有る者」。

 

 

 

 

 

これ伊勢に伝わる八咫鏡の文言です。

 

 

 

 

月は×ということなのでしょう。

 

「我はありてあるものなり」

אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה 

Ehyeh Asher Ehyeh エへィエ・アシェル・エヘィエ

中心にあるのは アシェルです。

 

日本では藤原を名乗る一族です。

 

ということでパヌエル

アセル族のパヌエルの娘で女預言者のアンナという人がいた。

 

 

続きは次回へ