『惑星Ⅹ PART

住吉大社とのご縁ということで

前回は『ハトホル』を紹介しました。

『ハトル』

羽が無くなる?です。

覚えといてください。

 

ギリシアではアプロディーテーと同一視された

 

 

 

 

ということで今回は『アフロディーテー』

泡から生まれ ギリシアでは金星を「アプロディーテーの星」と呼ぶようになった。現代のヨーロッパ諸言語で、ラテン語の「ウェヌス」に相当する語で金星を呼ぶのはこれに由来する。

 

 

 

 

泡 ソープ 吉原

昔なので 遊郭でしょうか?

 

500年代から600年代のトルコでは 阿波可汗ですね。

突厥分裂 覇権が王の子から王の兄弟へ

 

ちょうど今の天皇制と同じですね。

 

 

 

 

関東で 阿波といえば大杉神社ですが南総里見八犬伝(儒教と道教の戦い)の場所も安房になります。

 

 

 

 

 

 

カトリック 道教です。


 

聖書では

カトリックの神 川下で誕生するエフライム(鹿島神宮)

エフライムの子孫 アワ という設定になってます。

 

突厥(トルコ系)『阿波可汗』もまた捕らわれの身となって立ち上がることができなくなる

 

日本史では立たない神 布施 ふせ!の神です。

 

 『経津主』いちじくではないが ケイツとなる。

 

 

 

 

 

 

南へ向かうということでは 安房館山 涅槃物

 

寝ているけど館山(たてやま)

 

 

北枕なので足は南へ向いてます。

 

 

細かい説明はまたの機会に

 

今回は

羽が無くなる

トルコ系が南へ向かう

ただし 横たわる?横になる。

 

そして 泡になる。

『ハトホル』と同じ『南方』

鳩 九を隠し持つ イチジクの神です。

 

そして 金星

 

 

これらのキーワードを使って読み解きますが

 

今回は

私のブログではトルコ(NASAの火星の撮影場所)

「太古の火星に似た」湖、望まない脚光 トルコ

 

トルコ(火星マーズ)→なぜか?横たわる。

 

『マーズ』が横になると何になる?

 

 

 

 

こんなものが見えてしまいました。

 

 


 

私が思うのには実際には『SARS』の方だと思います。

 

『武南方』はこの雛形では南へ向かう『武闘派一族』ということで


 

次回は『住吉大社』の記事を書いていきます。

なお 次回は『聖書』を使います。