『さぎを探せ!』

今回も 割り込み記事ですが

『神武東征』には欠かせない鳥。

 

本来は『金色の鳶』と呼ばれるらしい?

敵方から寝返った金色の鳶という設定ですね。

 

 

 

今こんな記事を書いているということでは 現代にもそんなことをしている輩がいるからなのでしょうか?

 

そういえば 昨日 ガソリン価格 158円になってました。

 

トリガー条項 凍結ですね。

 

 

おそらく ピンハネ分のガソリン価格をいじったのでは?

 

ガソリンは安くても高くてもさほど影響がないんです。


 

たとえば1バレルあたり26ドルのときでさえ 約半分以上は税金です。

 

バレルあたり約160リットル

 

 

 

逆に今と同じように円が146円台だった時でさえ

 

 

 

 

原油価格が高騰した時も1バレルあたり146ドル

 

 

 

 

現在1バレル当たり70ドル台です。

安いときでも120円 高いときでも150円前後

価格差5倍以上でも

 

直接価格には反映されません。

 

 

それではなぜ高かったのでしょうか?

政府が調整しているからです。

 

これが利権です。

 

政策としてはイラン ロシアからの原油をストップしたから 供給量不足となりその分をピンハネされたからです。

 

輸入する量が2割 減りました。

 

映画は見てないけど『海賊と呼ばれた男』

 

今後はタケミナカタとして記事を書いていきます。

最近ではイランから原油が買えなくなって『シェル』と合併

 

いわゆる 貝と合流 現在は

 

 

 

 

 

また薬の原料でもあるので 痛み止め 解熱剤の不足ということも高値に関係する問題でしょうね。

 

需要と供給のバランスが著しく崩れたから。

 

実際は 高値がつくように調整された。

 

食べ物では4月ごろ たまごの値段が高騰しました。

香港に大量に輸出したために 国内のバランスが崩れてしまいました。

 

ホタテ貝も数年前から値段が高騰しました。

中国へ輸出する量がふえたからです。

 

『シェル』と同じように消えました。

諏訪大社では 甲斐(かい)の武田が消されてしまいました。

 

ホタテということでは今年は政府が応援してました。

 

 

 

 

ホタテはカトリックのシンボルです。

 

 

 

 

 

 

国内の商品は政府が2030年までには今の5倍輸出するという名目で国内需要分が減らされています。

商品を減らして物価を上げる。

物価を上げると消費税が増える。

 

これが価格高騰の裏側です。

 

仕掛け人がいるんです。

 

食料品の価格はすべて調整されています。

今日はみかんの日なので みかんの話をしますが…

 

数年前 みかんが豊作の年がありました。

その年のみかん えひめポンジュースを作る会社でジュースにするみかんがないということもありました。

 

豊作でみかんがないという異常な現象が発覚しました。

 

また政府は人件費の値上げを画策しているようですが これが一番の問題だと思います。

 

仮に現在の給与所得が 500万円だとします。

来年度より550万円に上がったとします。

 

年間50万円です。 収入が増えたと思いますか?

 

今までより手取りが少なくなるという話です。

 

所得が上がったように見せかけて『税収』があがるんですね。

 

神武東征では勝利に貢献する『金色のサギ』です。

 

すべて 隠された原因がある。

 

※さぎのおまけアポロ?

 

 

 

次回は

火星のジェゼロクレーターで検出された炭酸塩鉱物に似ていると、NASAは考えている。パーシビアランス探査車は現在、かつて湖だったこのクレーターの調査を進めている。

ということで火星に近い場所とされる トルコの話を簡単にします。