【10月20日 MODE PRRSS】1937年に米ニューヨークで誕生したファッションブランド「ポール・スチュアート(Paul Stuart)」が、国内大手化粧品メーカーの「コーセー(Kose)」と共同で世界初のメンズコスメティクスを発売する。11月16日の発売に先駆けて19日、都内・青山にあるポール・スチュアートのブティックでトークショーを交えた発表イベントが開催された。
“スタイリッシュ・パートナー”をコンセプトに発売されるアイテムは、フレグランス1品、スキンケア5品、ヘアケア3品というラインアップ。上質で清潔感のある香りと行き届いたケアで、誰からも頼りにされるワンランク上の大人の男を演出する。オリジナルの香りは、ブランドの世界観や個性にこだわって開発されたスパイシーウッディフローラル。ケアアイテムは男性特有の悩みであるベタつき、ニオイ、乾燥にアプローチするものだ。パッケージにはブランドのアイコンである“パケ柄”を採用している。

トークショーには、編集やスタイリングなど長年メンズファッション業界で活躍しているファッションディレクター森岡弘(Hiroshi Morioka)氏とコーセーの開発担当者が登場。メンズのスキンケアや香り、ファッションとの共通点などについての意見を交わした。まだコスメに手を出していない男性に向け森岡氏は「いまは服だけはなく、香りや肌のケアも身だしなみのひとつとされる時代です。香りやスキンケアに恥ずかしさや抵抗がある人も多いと思いますが、この製品を機会に半歩踏み出して使ってみてほしい」とアドバイス。

製品の価格はオード・パルファンが5250円(50mL)、モイスチュアライジング ローションが2100円(120ml)、ヘアトニックが2100円(180mL)と手頃な設定。年末のギフトシーズンにあわせ、ローション(現品)にミニサイズのソープ、タオルハンカチをセットした限定グルーミング キット(2100円)も発売する。
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