【シカゴ20日】米人気テレビ司会者オプラ・ウィンフリーが6月、パリの高級ブランド店エルメスで入店を拒否された問題で、エルメス米国のチャベス最高経営責任者(CEO)兼社長は19日、ウィンフリーに対して全面謝罪した。
入店拒否にあったウィンフリーは「黒人だから断られた」と主張し、人種問題にまで発展した。エルメス側は、ウィンフリーが既に閉店していた店に強引に入ろうとしたと釈明したが、ウィンフリーがテレビで「閉店の準備はしていたものの、まだ開いていた」と反論し、かえってウィンフリーの怒りを買う事態になった。
ウィンフリーは「ドアにかぎはかかっていなかった。私は友人と中に入り、店員に対し、私を中に入れるのか入れないのか、激しく議論した。店が閉まっていたのか、私に対してだけしまっていたのか。その違いくらいは分かる」と苛立ちを隠さなかった。
チャベス社長は「あなたが私たちのパリの店を訪れた際、遭遇した不幸な状況について、心から謝罪します」と表明。「私たちは世界中のすべてのお客さまに対し、サービスをしようと懸命に努力しています。今回のことは特別の出来事であり、私たちの本来の姿でもありません」と理解を求めた。
米経済誌フォーブスに「米国で最も影響力のあるセレブ」に選ばれたウィンフリーは、昨年1年間で2億2500万ドルを稼いだ人気者。テレビのトーク番組は全米で約3000万人が視聴しており、番組は世界100カ国以上で放映されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000002-jij-ent
入店拒否にあったウィンフリーは「黒人だから断られた」と主張し、人種問題にまで発展した。エルメス側は、ウィンフリーが既に閉店していた店に強引に入ろうとしたと釈明したが、ウィンフリーがテレビで「閉店の準備はしていたものの、まだ開いていた」と反論し、かえってウィンフリーの怒りを買う事態になった。
ウィンフリーは「ドアにかぎはかかっていなかった。私は友人と中に入り、店員に対し、私を中に入れるのか入れないのか、激しく議論した。店が閉まっていたのか、私に対してだけしまっていたのか。その違いくらいは分かる」と苛立ちを隠さなかった。
チャベス社長は「あなたが私たちのパリの店を訪れた際、遭遇した不幸な状況について、心から謝罪します」と表明。「私たちは世界中のすべてのお客さまに対し、サービスをしようと懸命に努力しています。今回のことは特別の出来事であり、私たちの本来の姿でもありません」と理解を求めた。
米経済誌フォーブスに「米国で最も影響力のあるセレブ」に選ばれたウィンフリーは、昨年1年間で2億2500万ドルを稼いだ人気者。テレビのトーク番組は全米で約3000万人が視聴しており、番組は世界100カ国以上で放映されている。
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