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市場に向かう。ホーチミンとは違いアジアらしい市場だ。歩道にも敷物に商品を並べて売っている。帽子が欲しかったので2万ドンで買って宿に戻ろうと歩道を歩いていた時、突然、目の前に公安の車が止まり、歩道で物を売っていたおばさんが慌てて商品を敷物で隠した。クリームシチュー(海砂利水魚)の有田にそっくりな公安が出てきて太い警棒で商品を叩くふりをすると、おばさんは敷物を引きずって奥に引っ込んだ。他にも同じ光景を見た。歩道で物を売ってはいけないのだろう。それにしてもかなり荒っぽいやり方だ。この国が社会主義の国だって事を見せつけてくれた。ダーラットのシンボル、スアンフーン湖で肉まんを食べる。ここは、ベトナム人が避暑地としてやってくるので、湖にはアヒルの格好したボートが何隻も浮いているし、隣では湖をバックに写真を撮ってる家族がいる。釣りをしている人もいた。少し寒くなって来たので帰ろうしたらバイタクのおやじに捕まった。30分ぐらい話を聞かされたが先約があると言って丁重にお断りした。かなりいい人そうだった。宿に戻り6人部屋に一人で寝ることにする。ダーラット寒いぞ、風邪引きそうだ。


写真は、ダーラットの商店街へ向かう道で撮影