突然ブログ復活。

 

甲斐性のなさにより原稿書く場所がなくなってしまったので、ブログにて日々の云々。

 

私の店、昭和50年代バーを名乗っておりますが、音楽は雑種様々。今日は前半スタッフあいちゃんがepic中心に様々。0時からは第2部。私=店主のワンオペ。

第2部、一枚目のレコードはこれ

Yasuo/Yasuo

これは”くじら”というバンドの、杉林恭雄さんがソロ名義で80年にリリースした17cmLP。

音は静かな川の流れのような耳障りの良いノイズが全篇に流れる心地よさ。

 

時間を少し戻して。

12時半頃、三鷹の武蔵野税務署に到着。確定申告。30分列に並び、係の人が来るのをさらに20分ほど待ち、チェックを受けてから提出。13時40分に終了。。。

 

まだ間に合うかも!

 

ということで、今一番お気に入りの飲み屋≠ラーメン屋。

三鷹といえば「中華そば みたか」ランチタイムに滑り込みセーフ。

ご主人の「中瓶?小瓶?」の問いに確定申告完了のご褒美に

と迷わず中瓶を選択。

このお店はランチタイムなのに半分のお客さんが瓶ビールを頼むという昼夜逆転人間にとっては、まさにオアシス。さらに通常メニューに50円ブラスで油そばにしてくれるサービスもある僕のためにあるような店なのだ。

初めて存在を知ったのは高校生の時(まだ前店舗「中華そば江ぐち」だった頃)だから通っていたわけではないが約30年のお付き合いとなる。

竹の子(メンマ)ときざみネギをタレで和えたおつまみでまずは中瓶をぐいっと。2本目の小瓶を頼むと同時に「ワンタンめん、油で、もやし抜き」。あとは静かにご主人の一挙手一投足を見ながらゆっくり呑む。

油そばが出てきたら、一度しっかりと混ぜてからチャーシュー、竹の子、ワンタンを肴に小瓶を飲み干す。その後、濃い醤油ダレを身体中に染み渡らせるべく、しっかりと麺に絡ませてすくい上げるようにいただく。

食べ終わって家に帰るまで口から喉にかけてずっと残るタレの味を楽しみつつ帰宅。

夕飯は昨晩作ったチキンカレーの残りでカレーうどん。レタスのサラダにピエトロのレモンと玉ねぎのドレッシングとピエトロのPATFUTTEフライドオニオン。お刺身と納豆オムレツ。娘は、カレーうどんとポテトオムレツ、納豆、スープ。

 

ちなみに、昨日月曜のお昼ご飯は、日清焼そばU.F.O.油そば

タレは酸味と辛味が主張してて、王道油そばの再現を目指している感じがとても印象の良い味だった。

 

タイムシフトで聴いたラジオ日本「真夜中のハーリー&レイス」ゲストのポセイドン・石川氏にあえて山下達郎ものまね被せで闘いを挑んでいく清野さんの負けず嫌い感に好感。