遅くなりましたが
freedom淡路島
最高の二日間を終えました
2日とも天気予報は雨
曇り空 小雨からスタートしたfreedomでしたが
ちゃんと青空を拝めました
オープニング モンスターライオンが
急遽出演！！！
会場してくる人々をブリブリのバイブスでお出迎え
1日目のオープニングアクト
AKLO
AKLO
私のリミックスアルバムでも
ハジメマシテアクロデス！でもお馴染み
ヘビーローテションで聴いてる
NEW DAYS MOVE
RED PILL
を歌ってくれた日には
私大合唱
そして今年で2度目の出場
ATTACK DEM SQUAD
私のバックダンサーとしても
minmiファンにも大人気のアタック
今年はそう！前々から作ってきた歌を初披露
上がってってや ！！！ アタックデン！！！
はリリース前 初披露の曲なのに
みんな口ずさんでるやん
リリースしたらどうなるんでしょうね～
楽しみですね～(≧▽≦)
オープニングアクトというには
勿体無い三組のアーティストが終わって
いよいよ本編スタート
今年もオープニング映像のアーティスト紹介から
笛の音 歓声が上がり 楽屋も沸き立ちます
1日目の一発目
かりゆし58
手と手を 手と手を
その手と手をーーー
始まったステージ
独特の話し言葉と音色が
沖縄の優しい風を淡路島に吹かせてくれる
アンマーはいつ聴いても
心に響き渡って
ゆったりとみんなのこころを優しく
クリアーにしてくれる
続いて
BES
BES
年々人気を増すBES
特にこの関西圏の地元ファンの熱さの中で
暴れまわるBESは
freedomでしか見れない一球入魂を感じる
KENTY GROSS
ベスからケンティは
安定のカエルショーケース
今年も新ネタありまっせ～
けんティ けんティ
うーーーけんティ！！！
ラブソングと言っても
下ネタは欠かしません
ラガな笑顔が渦まいてました
お客さんの肩の力が抜けたところで
氣志團
初っ端から
サボってんじゃねーぞ～！！！
っとどこかで聞いたことのある台詞
湘南乃風
サボテンを堂々と一人で歌い上げ
笑いを掴んだところで
ピリオドの向こう側など
定番曲を披露！！！
ダンサーと翔くんの振りがヤバすぎて
私はダイスキなんですけど
途中睡蓮歌もあり 妖怪体操もあり
盛り上げ荒らしてくれました
HAN-KUN
淡路島にはバンドを引き連れて登場
全然違うんだよね
踊るベース
ドラムの躍動感
キーボードの音の広がり
そのダイナミックな音を
巧みに操って
お客さんのグルーブを操る
本当まさに
ボイスマジシャンだわ！！！
ナオト・インティライミ
淡路島freedomは初出場のナオト君
彼にはアウェイもホームもない！！！
どこでも彼のホームにしてしまうのは
彼のオープンなマインドからだろうね
世界を渡り歩いて
色んなところに飛び込んで歌ってしまう彼
トリニダード・トバゴでもソカを
歌ったりしたんだって！
いつかソカ一緒に歌いたいね～
あっと言う間にみんなを一つにして
一万人と音遊びする
大盛り上がりのステージありがとうございました
そしてあたりが
夕暮れた頃
ガラッと雰囲気を変えたのが
安全地帯
DJが安全地帯のアンビエントなリミックスを
かけ雰囲気をつくる
雨が降り始めた淡路島は
薄いグレーとパープルの空に包まれ
そのサウンドがなんとも幻想的な空気にする
いよいよ始まったかと思われたショー
玉置さんの奥さんでもある
青田典子さん率いる
CCガールがまさかの登場！
ダンスタイムをたっぷり披露
その世界観 80年代 90年代好きにはたまらない
なんともアンニュイで妖艶な雰囲気
そこにお待ちかねの安全地帯
玉置浩二さん登場
🎶じれったい
🎶悲しみにさよなら
歌ったのはたった二曲
30分の持ち時間で
たった二曲。
でも玉置さんの歌声と空気は
なんて凄い存在感なんだろう
🎶泣かないで一人でーーー
って歌うと
どうしても涙がこぼれるんだよ
雨と一緒に色んなものを
流してくれた気がして
たった二曲なんだけど
感動いっぱいで
雨上がりの空みたいな
気持ちになれました
玉置さん
安全地帯の皆様 CCガールズの皆様
ありがとうございました
そして、
安全地帯からのレッドスパイダー
30分で二曲の安全地帯から
30分で30曲
喋り過ぎるくらい喋り過ぎる
赤蜘蛛 紅蜘蛛
ここでしかかけないダブ
ここでしか吐かない言葉
ふつふつとしていたお客さんの
エネルギーも
一気に沸点に達していく
私
MINMIのステージ
ヤバかった！？
めっちゃヤバかった！？
まだ宮崎があるので詳しいセトリは言えませんが
とにかく 色々と ヤッチャイました❤︎
湘南の盛り上がりと
会場の揺れ方は
もちろんハンパなかったこと
間違いーナシ
二日目へと続くわけです...
freedom淡路島1日目に来てくれた
freedom淡路島1日目に来てくれた
皆様、素晴らしいアーティストの皆様
関係者の皆様ありがとうございました