キセキ本が届いたよ
たくさんのママやマタママが読んでくれてるみたいなので
今日は、じっくり解説させてもらいます
本がお陰さまで売り切れてるみたい
だから、キセキ本が読めないお産を控えたママにも
happyなお産が出来ます様に☆☆☆
って願いも込めながら書くね!
この本は私のお産の体験をもとに元はお友達にかいた本
ママに赤ちゃんと心をつなげてほしくてかいた本
きっと赤ちゃんから力をもらえるから
ので、
痛くない魔法の本ではありません
私
すごい痛がりの、恐がりでね
お産が近づくと
☆全身骨折よりも、
☆歯の神経抜く時よりも、
☆今までの痛み全部足したよりも痛い
☆鼻からスイカ出す感じ
って、どんな痛いネーンって恐れてた
で、陣痛が来た日
噂通り どんどん痛くなってく中、先輩ママに
「この何十倍 まだまだ痛くなるよ~っ」て教えてもらい
怖さと痛さでパニック!!
たまたま本を開いたら
痛みで地獄をみるか、本能で天国を見る
お産にはこの二つしかないって書いてあるし
、、、わたしもう地獄行き決定や~ん
っで、どうやって本能使うの???
って、その続き読んでみた。。。
でも、その方法に全く触れられてないし。。。
だから、胎教の本とか立ち読みした安産の手引きとか
色々思いだした
☆赤ちゃんはちゃんとお母さんの意思が伝わること
☆痛みで力が入ると、産道がせまくなって赤ちゃんもお母さんも余計に苦しくなる
☆上手に産むにはリラックスして、、、
って、痛い時にどうやってできんの~ってとまどいつつ
とにかく、上手に産まれてと頼んで産まれてくれるんやったら頼んでみよう~
「上手に産まれておいで~ もっとゆっくり動いて~、」
「ママだよ~ 聞こえる~? 大丈夫よ~あんたやったら~!!」
などなど、 思いつくままお腹に話かけてみた
半信半疑やったけど、話しかけていくうちに お腹の子の存在がドンドン感じられて
というか、お腹の痛みが今まで
被害と危害にしか感じられてなかったのに
もがいてる息子、勇気をふるって出てこようとする姿を想像すると
愛しくも感じられてきたの
想像すればする程
自分の子供が勇気をもって今出てこようとしてるって事に感動してしまって
いつの間にか涙がこぼれてた
痛くても、「イターイやめてぇ~っ」言うと、赤ちゃんに伝わったらきっととまどう。
だから「いいんだよ~、けどゆっくりねぇっ」て 言ったり
上手な道になってあげたいと思うと、
自分の体内ができるだけ柔らかく広い道になる事をイメージして
深く呼吸をして
痛いなりにリラックスしてた気がする
そして、不思議だけど、何度かお腹の赤ちゃんに
伝わってるって感じた瞬間があった
だから、途中から二人でがんばれたの
というか、赤ちゃんが主役で私はサポーターだった気がする
勿論、痛みがゼロになる魔法ではないけどね
赤ちゃんとお母さんが心をあわせようとすると
とても力になる気がした
ついついどれだけ痛いか、、、 あと何時間かかるの、、、って
気持ちがいきがちなママの不安
少しでも赤ちゃんの気持ちに寄り添って
お産を楽しめるように。。。って
私がお産の時に想像していた事をかいてみました
どんなお産もスペシャル
勿論、安産でスムーズなのがうれしい
けれど、
その子の人生と個性と一緒で
時間がかかったり、早かったり、
穏やかだったり、スパークしたり
お産もきっと同じものがない
だから難産だと感じても悲観しないでね 私も。
また1人目と二人目と違うと思うんだよね
何が起こるか分からない
自然でも無痛でも帝王切開、どんな方法でも素晴らしい
初めて外に出てくれる日
褒めてあげようね
一生に一度の初めてのバースデイだし
その瞬間を讃えようね
おしまい
たくさんのママやマタママが読んでくれてるみたいなので
今日は、じっくり解説させてもらいます
本がお陰さまで売り切れてるみたい
だから、キセキ本が読めないお産を控えたママにも
happyなお産が出来ます様に☆☆☆
って願いも込めながら書くね!
この本は私のお産の体験をもとに元はお友達にかいた本
ママに赤ちゃんと心をつなげてほしくてかいた本
きっと赤ちゃんから力をもらえるから
ので、
痛くない魔法の本ではありません
私
すごい痛がりの、恐がりでね
お産が近づくと
☆全身骨折よりも、
☆歯の神経抜く時よりも、
☆今までの痛み全部足したよりも痛い
☆鼻からスイカ出す感じ
って、どんな痛いネーンって恐れてた
で、陣痛が来た日
噂通り どんどん痛くなってく中、先輩ママに
「この何十倍 まだまだ痛くなるよ~っ」て教えてもらい
怖さと痛さでパニック!!
たまたま本を開いたら
痛みで地獄をみるか、本能で天国を見る
お産にはこの二つしかないって書いてあるし
、、、わたしもう地獄行き決定や~ん
っで、どうやって本能使うの???
って、その続き読んでみた。。。
でも、その方法に全く触れられてないし。。。
だから、胎教の本とか立ち読みした安産の手引きとか
色々思いだした
☆赤ちゃんはちゃんとお母さんの意思が伝わること
☆痛みで力が入ると、産道がせまくなって赤ちゃんもお母さんも余計に苦しくなる
☆上手に産むにはリラックスして、、、
って、痛い時にどうやってできんの~ってとまどいつつ
とにかく、上手に産まれてと頼んで産まれてくれるんやったら頼んでみよう~
「上手に産まれておいで~ もっとゆっくり動いて~、」
「ママだよ~ 聞こえる~? 大丈夫よ~あんたやったら~!!」
などなど、 思いつくままお腹に話かけてみた
半信半疑やったけど、話しかけていくうちに お腹の子の存在がドンドン感じられて
というか、お腹の痛みが今まで
被害と危害にしか感じられてなかったのに
もがいてる息子、勇気をふるって出てこようとする姿を想像すると
愛しくも感じられてきたの
想像すればする程
自分の子供が勇気をもって今出てこようとしてるって事に感動してしまって
いつの間にか涙がこぼれてた
痛くても、「イターイやめてぇ~っ」言うと、赤ちゃんに伝わったらきっととまどう。
だから「いいんだよ~、けどゆっくりねぇっ」て 言ったり
上手な道になってあげたいと思うと、
自分の体内ができるだけ柔らかく広い道になる事をイメージして
深く呼吸をして
痛いなりにリラックスしてた気がする
そして、不思議だけど、何度かお腹の赤ちゃんに
伝わってるって感じた瞬間があった
だから、途中から二人でがんばれたの
というか、赤ちゃんが主役で私はサポーターだった気がする
勿論、痛みがゼロになる魔法ではないけどね
赤ちゃんとお母さんが心をあわせようとすると
とても力になる気がした
ついついどれだけ痛いか、、、 あと何時間かかるの、、、って
気持ちがいきがちなママの不安
少しでも赤ちゃんの気持ちに寄り添って
お産を楽しめるように。。。って
私がお産の時に想像していた事をかいてみました
どんなお産もスペシャル
勿論、安産でスムーズなのがうれしい
けれど、
その子の人生と個性と一緒で
時間がかかったり、早かったり、
穏やかだったり、スパークしたり
お産もきっと同じものがない
だから難産だと感じても悲観しないでね 私も。
また1人目と二人目と違うと思うんだよね
何が起こるか分からない
自然でも無痛でも帝王切開、どんな方法でも素晴らしい
初めて外に出てくれる日
褒めてあげようね
一生に一度の初めてのバースデイだし
その瞬間を讃えようね
おしまい