質問1 : 窓の外に見える神殿や光の存在とのコンタクトについて
質問
以前朝起きて窓の外を見ると、雲の上に神殿みたいな建物が浮かんでいて、しばらく消えませんでした。また別の日には、大きい円盤と小さい円盤が並んでいて、シュルシュルと渦を巻きながら雲に消えていきました。さらに別の日は、太陽みたいな光(スペースシップだと思います)が3つチラチラと窓の外に来て、目が合うと消えていきました。このようなものを見かけたとき、どんな声かけをすればよかったのでしょうか。どうやってコンタクトを取ればいいか教えてください。
回答
その存在があなたに対してアプローチをしているということです。あなたが目撃するということは、あなたとの独自のコミュニケーションの仕方が必ずあります。それはシンボルを通してなされるかもしれないし、テレパシーという形でなされるかもしれません。ただ、こういう時にはこうする、という一般的な公式はありません。
「これは私へのメッセージなんだな」と思って、たとえば「姿を見せてくれてありがとう。これは私にとってどういう意味があるの?」とか、「これを通して私と交流することは可能ですか?」といったふうに、疑問に思ったことをそのままぶつけてみてください。そうすれば、あなたにとって必要であれば、何らかの形で必ず答えてくれます。その場で答えが来なくても、夢の中でインスピレーションがひらめく形で、必ず答えはやってきます。ぜひそのような形でコミュニケーションをスタートさせてみてください。
質問2 : 人と話すと身構えてしまい、リラックスできない
質問
どうしても人と会話するときに身構えてしまい、リラックスができません。お店で店員さんとやり取りするときも毎回そうなってしまいます。どんな相手とも家族と話すように自然体でリラックスして会話ができたらいいなと思っていて、色々と統合ワークもしているのですが、なかなか感覚が変わりません。何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
回答
変えようとしないことです。「これは良くないことだ」と思っている部分があるだけで、実際には良くないことでも何でもありません。人と話すときにドキドキしている、緊張している、身構えている——それだけのことで、悪いことではありません。
本当に変えたいと思うなら、まずそれを否定することをやめてください。「あ、今自分はドキドキしているな」「今、体がすごく緊張状態にあるな」と、そのときそのまま客観的に捉えることに集中してみてください。「変えなきゃ」と思うのは、それが「いけないこと」だと思っているからですが、間違っていることでも恥ずかしいことでもなく、ただそういう反応が起きているだけです。
それを客観的に捉え続けていると、だんだんその緊張や身構えというあり方がスーッと溶けていくのが分かります。そうすると、変えようとしていないのに、次に同じようなタイミングが来たとき、「あれ、いつもより緊張していないな」「身構える感覚が小さくなっているな」と気づけるはずです。ぜひ、自分のあり方を実況中継するように観察してみてください。
質問3 : 頭の中に考えが詰め込まれて破裂しそうになる感覚
質問
頭の中にたくさんの考えが詰め込まれて破裂しそうになる感覚があります。大切な人との喧嘩など気を取られることが起こったときにそうなることもあれば、特に悩みもなくゆったり過ごせているはずなのに頭が詰まってしまうこともあります。
回答
パカーンと開けてしまいましょう。頭の中で思考が爆発しそうなときは、イメージと意図を使います。自分の頭のてっぺんに、両開きの扉がついているのを想像してください。それをパカーンと開くと、思考がドカーンと噴火します。そのまま噴火させてあげてください。モクモクとした雲や煙のイメージでもいいですし、噴火の溶岩がボンボンと飛び出すようなイメージでも構いません。頭の中にある考えをそういう形で出してあげるのです。
すっきり出し終わったら、深呼吸をして、そこに純粋な光を——宇宙から光を取り入れるようなイメージで——入れてあげます。光を詰めたら、蓋をバタンと閉めて、深呼吸をして馴染ませてみてください。そうすると「あ、クリアになった」と分かるはずです。遊ぶ感覚で構わないので、ぜひこのワークをやってみてください。
質問4 : 犬(シリウスからやってきた存在)について
質問
以前、犬はシリウスからやってきた存在だとお話しされていたと記憶しています。犬種による役割の違いや、日本犬に共通する霊的な特徴などはあるのでしょうか?
回答
基本的に犬種にはあまり関係ありません。ワンちゃんの役割は「癒し」と「フレンドシップ」です。フレンドリーであるということは、心をオープンにすることを教えてくれています。動物というのはよく「先生」だと言いますが、非常に進化した魂もいて、私たちは彼らから多くを教わっています。教わっているという意識はなくても、実際には教えられているのです。
フレンドリーにハートを開いていくには、まずハートが癒されている必要があります。傷ついていると、どうしても心を閉じる傾向が強くなります。ワンちゃんたちはそうした心を癒し、「ハートを開くことは安全だよ」「オープンになることは怖いことじゃないよ」ということを教えてくれます。彼らは無条件の愛を放っている存在です。
私たち人類がこの地球で学んでいる大事なポイントのひとつが「無条件の愛」です。ワンちゃんという存在を通して、私たちは「愛とは何なのか」ということを、身をもって学ばせてもらっています。そういう貴重な先生がワンちゃんなのです。
質問5 : 瞑想や深呼吸をすると体が勝手に動いてしまう
質問
瞑想や深呼吸をしていると体が勝手に動いてしまいます。気持ち悪い感じではなく、誰かに生体の治療をしてもらっているような感じすらします。これがどういうことなのか、ずっと不思議に思っています。
回答
自分の中にはエネルギーの流れがありますが、それが常にスムーズとは限りません。何らかの形でブロックや滞りがあると、それが表面に現れたときに病気という形になったり、病気とまではいかなくても不調として体感されたりします。
瞑想やエネルギーワークを通してエネルギーが動き出すと、その流れ始めのタイミングで体が反応します。それが体が動くという現象です。不快でなければ、また周りに迷惑をかけないようであれば、動くままにダンスしてみたり、流れに身を任せてみたりするのもいいと思います。
質問6 : デジャブの意味について
質問
デジャブを体験するとき、まさにその瞬間に戻ってきているような感覚があり、体験したときに次に取る行動がすごく重要だと先生から伺いました。「デジャブとはそれくらい重要で、言い方を変えれば怖いことだ」ともお聞きしましたが、もう少し詳しく教えてください。
回答
デジャブには大きく2つのタイプがあります。
1つは、寝ている間に未来のタイムラインにアクセスするというもの。私たちは眠っている間、誰もがいわゆる幽体離脱をしています。幽体離脱をするということは、時空間に縛られない状態になるということです。普段は今のタイムラインしか意識できませんが、幽体の状態になったときは他のタイムラインにアクセスできます。そのときに、私たちからすれば「未来」であるタイムラインを先に見たり感じたりすることがあります。それを戻ってきてすっかり忘れてしまっていて、あるタイミングでそのタイムラインに実際に行き着いたときに、「あれ、これ見た気がする」と感じる——それがデジャブの一種です。
もう1つは、もっと重要な意味を持つものです。私たちが理解している「生まれ変わり(輪廻転生)」というシステムでは、多くの人が「未来へと生まれ変わっていく」と思っていますが、時間という概念は地球特有のものであり、真理ではありません。イリュージョンなのです。過去・現在・未来は一直線上に並んでいるのではなく、実はすべて同時に存在しています。
そうすると、未来に生まれ変わるだけでなく、私たちの認識における「過去」に生まれ変わることもあり得ます。さらに、今の自分の人生が終わった後に、もう一度この人生に戻ってくることもあるのです。この場合、あなたはすでにこの人生を体験しているので、「あれ、これどこで体験したんだっけ?」という感覚になります。
このタイプのデジャブには、とても重要なメッセージが含まれています。それは、あなたが以前、とても重要な決断を下した——そのとき、魂に沿った流れではなく、エゴ(自分の欲)に沿った流れを選んでしまい、魂が望んでいた方向性とはまったく違う方向に行ってしまった、ということです。だからこそ、もう一度同じ重要なタイミングに戻ってきて、やり直す機会を与えられているのです。
そういう感覚を感じたときは、怖がる必要はありません。「もしかしたらこれは大事なタイミングかもしれない」と捉え、そこから何か選択が生まれたときに、自分の欲ではなく、心の声・魂の声に従っていこうと決めて、気持ちを落ち着けて選択していくことができれば、前回とは全く違う流れを体験することができます。あなたの魂の望みをしっかりと形にしていくこと——これこそが私たちが生まれてきた理由なのです。
質問7 : コミュニティに入る必要はあるか
質問
これからはコミュニティの時代と言われていますが、私は合わない波動のものから距離を置くようになり、今はコミュニティがゼロになりました。寂しくもなく、今は「大人の夏休み」のような感覚で、仕事もほぼしていません。無理して探す必要はないですよね?必要なときに必要なコミュニティに出会うものでしょうか。
回答
オープンになっていればいいのです、その可能性に対して。あなたが言うように「その時でいいんだよね」という感覚——これがオープンさです。「私はそういうところに入らない」という固さではなく、「今はこれで全然オッケー」という状態でいて、それでいいのです。
ある時期には、孤独を少し感じるような流れを迎えることがあります。人は霊的に成長すればするほど、そういう時期を経験するものです。ですが、そういうときこそ「今できること」——例えば1人の時間を大切にすること、その時間をどう使おうかと前向きに、有意義に使っていく意識を持つことが大切です。それがいい準備となり、「こんな仲間たちがいたのか」という新しい出会いにつながっていきます。
孤独を感じている人はたくさんいますが、それは決して悪いことではありません。孤独を感じているときほど、それをいかに有益に使っていくかに前向きに取り組んでみてください。そうすると体験がまったく違ってきます。今は分からなくても、それが必ず素晴らしい世界、素晴らしい人生の展開につながっていくと感じられるようになってくるはずです。ぜひ楽しんでください。
質問8 : 毎朝絶望的な気持ちで目が覚めてしまう
質問
毎朝絶望的な気持ちで目が覚めてしまいます。初めは「仕事に行きたくないだけかな」と思っていましたが、内省を続けていくうちに、そもそも人間として地球で生きることが自分に合っていないのではないかと考えるようになりました。地球人として生きる覚悟のなさのようなものが心の底にある気がします。どのようなことを意識したら、毎朝気分よく目が覚められますか?
回答
まず、あなたの中にある不安を手放していくことが先決です。もし地球に生きることがあなたにふさわしくないのなら、そもそもここにいません。この宇宙はそういう意味で完璧にできています。だから、あなたがそう感じているのは、魂の本質的な部分ではなく、エゴの部分です。
「自分はエゴに従っていくのが本文なのか、魂の声に従っていくのが本文なのか」と、まず問いかけてみてください。おそらく、エゴに従うことは本文ではないと感じるはずです。それだけ内省できるあなたなら、きっとそうでしょう。
ただ、この地球に生まれてくるということ自体が、非常に大きな不安や恐怖を伴うものです。生まれる前、お腹の中にいるときからトラウマが生まれると言われるほど、肉体を持ってこの地球に生まれてくることは大変なことなのです。だから誰もが、心の奥底に不安や恐怖を抱いています。それが癒されきれずに、ずっとくすぶっている——ただ、それに目を向ける人と、目を向けない人がいます。あなたはそれに目を向けている。それは素晴らしいことです。
まず、その深いところにある感情を手放していくことが先決です。そして、朝起きたときにこんなワークをやってみてください。
ワーク
朝起きたら、自分がドラキュラの棺のような、分厚い蓋のついた箱にすっぽり収まっているところをイメージします。「私はこの絶望から、この暗闇から抜ける」と言って、自らバタンとその蓋を開けます。すると、箱の中にはまっていたあなたがズボッと抜け出します。そのとき、光を放って抜け出すイメージをしてください。抜けたら光がぶわっと広がり、あなたが広がりたいだけ広がっていいのです。光を放って深呼吸をすると、「あ、これが自分の求めている感覚なんだ」と分かるはずです。そして箱を踏みつけて、また深呼吸をしてから1日をスタートしてみてください。もし翌日以降もその感覚が出てきたら、同じようにバタン、バタンとやってみてください。日中に同じ感覚が出てきても、同じ方法で構いません。
私たちはみな、光の存在そのものです。本質は光であり、何かをやったから輝いていい、素晴らしい結果を残したから輝いていい、というものではありません。あなたが何もやっていなかったとしても、ここにいるだけで光っているのだから、輝いていていいのです。しかし「働かざる者食うべからず」といった教え込み・すり込みによって、その光に蓋をされてしまうと、絶望感にしかならなくなってしまいます。これは言い方を変えれば洗脳です。その象徴が「棺」であり、そこから抜けて光を放ち、深呼吸をして、蓋を踏みつけて新しい世界に出る——これを繰り返していくと、まるで玉ねぎの皮が何枚も剥がれていくように、その絶望感はどんどん小さくなり、やがてあなたに影響を与えなくなっていくのが分かるはずです。ぜひ楽しみながらやってみてください。
まとめ
こうした質問というのは、実は自分だけのためではなく、必ず誰かのためにもなります。誰かが質問し、それに答えることで、「あ、そんな考え方もあるのか」「そういう視点もあるんだ」と、また別の誰かに新しい気づきが起きるものです。あなたが悩んでいることは、実は誰かの役にも立っています。「私が悩んでいることは、きっと誰かの役に立つ」——そう意識するだけでも、悩みの沼から抜け出す1つのきっかけになります。
そして知っておいてほしいのは、今の状況がずっとそのまま続くわけではないということです。目に見えるものはすべてイリュージョンであり、永遠に続くものは何もありません。必ず終わっていきます。あなたの悩みも、必ず終わっていきます。私たちがそうしたものに囚われているときは、まるで永遠に続くように感じてしまいますが、実際はそうではありません。悩んでいるときほど、その沼にはまり込んでしまいますが、そこには必ず抜け道があり、終わりがあります。そのことを知っておけば、必ず明るい日を迎えることができます。そちらにチャンネルを合わせることで、早くそこから抜け出すことができるということも、知っておいていただけたらと思います。



