こんにちは(^O^)
『リスクを制する者は経営を制す!
経営リスク管理マスターの千葉圭三です。』
今回も前回に引き続き、
『 事業承継 』
になります。
今回は、
『その5・相続税額』
について書いていきます。
相続開始の際の税負担は、
あくまでもその時期の財産評価や
法律などにより確定するわけですから、
その税額を正確に把握するのは困難です。
よく相続税対策で税額の試算を行いますが、
それなりの目安になるとしても、
あくまで現在の税法の下での
予測による税額にすぎず、
バブルの到来やその後の崩壊に
見られるようなことにでもなれば、
予測は完全に狂うでしょう。
そういう意味では、
負担すべき税額は不確実なもので、
どれだけの請求書が回ってくるかが
明確でない点では、
事業承継にかかわるリスクと捉える事ができます。
とりあえずは、
(とりあえず、という言葉は使いたくないのですが・・・)
現在の税制での税額を計算して
“目安”
をつけるとともに、
放っておかず、
その後、
定期的(決算後や税制改正後など)に
同じ作業を行って見直しをしていくことが
必要になるのではないのでしょうか。
いかがでしょうか?
最後に、
あなたは、相続税額の見直しをしたことがありますか?