今朝は3時半起床。

4時には歩く気功へ。

人はまず歩いていない。



午後からは月一回のがんカフェに参加。

主催は某総合病院の元院長。

医師にありがちな近寄りがたい雰囲気はなく、ボランティア精神豊富な寄り添い方が、家内も気に入っている。


開始時間より早めに入室したので、いろいろ相談にのってくれた。

4年半前、縫合不全で死の淵にいたときの家内の血液検査結果をお見せした。

かなり危険な状態だったと言われた。


薬のこともいろいろ聞いた。

神様からいただいた身体、と言われた。

だから、できるなら薬を含めて自然以外の余計なことは控えた方がよいとアドバイスいただいた。


いま、私が逆流性食道炎で処方されているタケキャブしかり。

薬は毎日飲むものではない、と。

どうしても、というときに飲むように、と。


ノーマルな医師は薬ばかり処方する。

お金儲けばかりの医師は数知れず。

人生、出会う医師次第だとつくづく感じた。


いまの気さくな先生と縁を持てて感謝します。

皆さまも、医師の選択は直感を信じて。

医師は技術レベルではなく、人間性が一番大事。


今日も良い一日をありがとうございました。


すべてに感謝。