日本語にはいろいろな表現がある。

特に漢字に対しては。

「おもいやり」に対しても。


通常は「思いやり」を使う。

だが、「想いやり」の表現もある。

しかし、「想い」は常用漢字でないため、公的な場面では使えないようだ。


以下、ご参考。



なぜ、「おもいやり」なのか。

昨年まで住んでいた場所で、家内がお知り合いになった方がいた。

その方は全国を駆け回り、いろいろな情報を持っていた。


そこで家内は「生乳」というものに出会った。

それは、非加熱無雑菌として唯一の生の乳らしい(牛乳と違うとのこと)。

その生産場所が次世代に継承を求めているようだ。




そこの場所が「想いやりファーム」という。

「想いやり」という表現に意思を感じる。

高価ではあるが、身体によいものを求めるなら試す価値はあると想う。


世の中、良いものは高い。

安いものは、大量生産して保存期間を必要とする。

だから、添加物も入ってしまう。


時間をかけて作ったものには、「想いやり」がある。

生産者のプラス波動も込められている。

お金には代えられない価値がある。


できれば、そういったモノを身体に取り入れていきたい。

他の贅沢は外してでも。

身体はもちろん、心も喜ぶから。


今日も一日ありがとうございました。


すべてに感謝。