杞憂は一言で言えば取越苦労。

心配しないでいい事を心配すること。

しかし、あまりにも楽観し過ぎてもいけない。


ここ数年、病院は人間ドック以外には歯医者しか行っていない。

7年前に母が脳梗塞で倒れてからは、母、父、家内に関連する病院しか行かなかった。

自分の身体には縁がなくとも、病院は当たり前となっていた。


2週間前から何となく右後頭部に痛みとまではいかない違和感があった。

母が脳梗塞で倒れたり、似た年代の方が脳の病で急死するのを聞いていたし、しばらく脳ドックもやってないから気にはなった。

そこで先週MRIを予約し、7年か10年ぶりくらいに検査を受けた。


結果、異常なし。

杞憂は杞憂となった。

ただ、何もしなかったら杞憂にならないこともある。


3年半前の家内の直腸がん発覚では、杞憂は杞憂になってしまった。

神経質過ぎてもいけないが、あの時ほっておいたらどうなっていたか。

気になるなら、やはり検査した方がいい。


取越苦労の90%以上は起きないらしいが、起きないと断言はできない。

現に家内の手術当時、直腸がん術後の縫合不全になる確率は5%だったが、その5%の中に入ってしまった。

何事も100%断言できることはない、死ぬことを除いては。


杞憂を杞憂にしたら、それでよし。

誰ががどう言おうと、それでよし。

自分で納得できれば、それでよし。


今日も一日ありがとうございました。


すべてに感謝。