家内はもともと綺麗ずき。

口に入れるものは昔から慎重。

がんになり、一層食材には注意を払っている。



最近家内が読んだこの本。

これを読んだら、いかに日本の食材マーケットが利権にまみれているか。

海外のひとが、日本の食べ物に注意しているのがわかるらしい。



明太子はわかりやすい。

巷の⚪︎⚪︎ふくとか、発色剤で赤い。

本来なら生活くらぶのように、今ひとつの色。



農林水産省は何やっているのか。

国は子供を増やせとか言う前に、子供を安心して成長させる視点はないのか。

やることが言っていることと矛盾しては、支持率が下がって当然。



まずは自分たちから気をつけよう。



すべてに感謝。