今日家内は1ヶ月に1回のがんサロンへ。

周知が足りないからか、取り纏めのHさんとの一対一対話。

Hさんより家内の経験は貴重な話だと言われた。



がん患者の経過は様々。

内視鏡や腹腔鏡で病巣を取り、抗がん剤治療がない経過観察ケース。

最初から抗がん剤、または術後の診断で抗がん剤治療になるケース。



前者は家内、後者は父だった。

家内の場合は数%しか発症しない縫合不全からの経過。

抗がん剤治療ケースの父を見ていた時もせつなかったが、縫合不全で何回もお腹を開腹した家内のケースも痛みを常に抱えているためもっとせつない。



経過観察とはいえ、知り合いのがんサバイバーは術後3年後に転移が発覚した。

家内の場合は術後2年半、まだ精神的に安心はできない。

加えて縫合不全による後遺症、これがまたかなり稀有。



それでもこの2年半、いろいろなことをやってきた。

今月からは縁が繋がり、新しい大腸専門病院と不思議な治療院(表現しにくい)に通っている。

後者の院長のアドバイスもあり、家内の心も少しずつ向上している。



何に繋がるかわからないが、繋がるためにはまず行動。

これまで引っ越し前の地域のときから、どのくらいの病院に相談しただろう。

10や20では足りないか。



病院も鍼灸も、院とつく場所は合う合わない、当たり外れがある。

自分で動いて見つけるしかない。

父の場合はそれをしなかったのが後悔。



選択肢に?と思ったら、まずは選択肢を増やす。

あとは選ぶ判断力。

最後は選んだことを実行する断行力。



中村天風師の言われる六つの力。

体力、胆力、判断力、断行力、精力、能力。

この六つの力を向上させれば、人生どんなことが起きても大丈夫。



あとは人生の出来事、試練から、上記六つの力を向上させる。

そうすれば、魂は磨かれる。

そして光のステージへ。



すべてに感謝。