夕食時の話題。

まもなく引っ越して1年が経過。

昨年の今頃は準備に追われていた。



昨年6月のはじめ、家内が唯一定期的(月1〜2回)に仕事していた職場(といっても小さな集まり)で最後のご挨拶をした。

この職場のまとめ役の方(女性)は、家内と何かと気が合った。

お互い気を使い過ぎるあたり、とか。



2年前瀕死の状態から何とか生還し、8ヶ月ぶりに家内はその職場に行った。

自転車で30分かからない程度。

漕ぎながら、涙が出たという。



そのまとめ役の方は、いつも早く到着している。

家内もいつも早く行く。

その方は事前に家内の過酷な状況を知っていたからか、自分も涙して出迎えてくれた。



人のために泣くのは、人間として素晴らしい。

それがどういった理由であれ。

もちろん、一緒に喜んでくれることも素晴らしい。



涙の流し方で、その人がわかる。



この世界は、感情がある程度の判断を占める。

自由度が無限の叡智が、この世に与えた仕組みかもしれない。



すべてに感謝。