死因や5年生存率は、どうも真実ではない気がする。
というか、医療関係のデータは既得権者に都合よいように捏造されているのでは。
いまだ、丸山ワクチンも治験扱いなのは、抗がん剤ビジネスが幅を利かせているからか。
父の場合、末期胃がんで抗がん剤を変更したその数日後に亡くなった。
朝、ベッドから落ちていたところを同居している弟が発見した。
8時8分、死亡が確認された。
死因は「胃がん」と記載されていた。
ただ、どう考えても胃がんが原因ではないと思う。
ニトログリセリンを服用するほど心臓は良くなかったので、おそらく抗がん剤変更の影響、ならびに前日まで無理に仕事をして心臓に負担がかかったかと推察する。
それでも、こういったケースは死因は胃がんとしてその年のデータに記録される。
果たして、がんの死亡率は真実なのか。
波動と粒子の関係にも似ているかなあ。
波動を特定すれば粒子に。
死因も味方によってはさまざまな原因がある。
すべては内包するということ。
このあたりは難しい表現もできるし、比喩的な表現もある。
言いたいのは、死因はひとつに特定できないこと。
老衰でも、もっと詳しい原因はあるはずだし。
なんか堅い内容でした。
すべてに感謝