まだ3月ではないが、早咲きの河津桜はもうすぐ終わり。

多分、あまり知られていないであろう、かんなみの桜を見に行った。

いま湯治に行っている伊豆畑毛温泉のすぐ近く。



桜、桜と春が近づくと世間は騒ぐ。

では、桜を100シーズン見れる人はいるだろうか。

一桁の年代では、あまり記憶にもないと思う。



そうなると、桜を見れることは非常に貴重。

私たちの人生の師匠は桜が好きだったが、寒くなってから体調が急変して昨年末に亡くなった。

桜が咲く季節に、引っ越し先の私たちのところに行くと言っていたのに。



人生、数年どころか一年先もわからない。

昨年はロシアのウクライナ侵略が始まった。

あれから一年、予想もできない程人が亡くなった。



だからこそ、いま生きている、生かされていることはすごく大切。

生きていれば、身体が動けるのであれば、何かできるはず。

いま存在していることを、一層大切に。



すべてに感謝。