なんでもないようなことが

幸せだったと思う


THE 虎舞竜

ロードより



今日は午後から家内のがん経過観察のセカンドオピニオン先に行った。


直腸がんで直腸を15センチほど切除し、更に縫合不全で大きく開腹している影響もあり、時の経過で痛みは薄れているものの排泄のタイミングの変動が大きい。



先月1年経過観察で問題なかったので、排泄をスムーズにするため、乳酸菌やビフィズス菌が入った市販のヨーグルトを最近は摂っていた。



その話をしたら、セカンドオピニオン先の主治医からは、乳製品はがんの成長を助長するため、豆乳か直接ビフィズス菌を摂ることを勧めた。



乳がんの患者が、チーズを食べた後に再発?した話もあった。



家内としては、1か月近く通常のヨーグルトを食べて排泄が調子良くなっていたこともあり、気持ちがもやもやしてしまった。



過去は振り返らず先を見ようと話したが、こればかりは似た経験をした方、すなわち当事者感覚を持った方でないと上っ面の話し方になってしまう。



気の利いたことが言えない自分がもどかしい。



言いたいのは、何の制限も課せられず食することができることを、健康な人こそもっと感謝しなければ、ということだ。



もっと言えば、なんでもないこと、究極的には生きていることに幸せを感じれば、何の不満も起きない。



感謝できるかできないか、日々試されているのだろう。


すべてに感謝。