12月、まもなく一年が終わる。

今日は家内の3か月毎の定期検診。

血液検査だけだが、主治医曰く問題なしとのこと。



後ほど検査結果で腫瘍マーカーを見ると、上限値より大きく下回っているとはいえ、若干ではあるが前回より数値が上がっている。

大丈夫と言われても、家内はやはり気にしてしまう。

年内、セカンドオピニオン先を予約しているため、そこでの意見も確認する。



ここまで、いろいろあった。

振り返ると、アップダウンの年だった。



1月 直腸がん発覚

2月 検査三昧

3月 

腹腔鏡手術

縫合不全により開腹手術

ストーマ創設

リンパ節転移なくステージII確定

4月 ストーマ生活と並行したリハビリ

5月 体重もやや増え、日常生活に近づく

6月 

ストーマ閉鎖手術

癒着がひどく開腹手術に切り替え

入院も予定より伸びる

7月 

腸閉塞に近い症状が二度

緊急外来に行くが結果大事にならず

8月 気をつけながら少しずつ日常生活へ

9月 CT診断による経過観察問題なし

10月

腸閉塞に近い状態で緊急外来へ

結果短期入院

11月

腸閉塞に近い症状二度

どちらも時間を置いて治る



そして今日を迎えた。



昨年の今頃はなんとなく気にしており、年末前に大腸肛門科を受診するも内視鏡検査を勧められることもなかった。



がんも想定外だったが、縫合不全はまったく予想もできない出来事だった。

しかし、それを家内は乗り越えてきた。



まだ年明けのおめでとうには早いが、ひとつの節目としておめでとうと言う。



今晩は新しい焼酎を開けよう。



生きて、元気でいてくれて感謝。