今日は父の誕生日。

偶然にも家内の経過観察の検査日ともなった。

久しぶり、午後からがんセンターに向かった。



いつも人が多い。

ここに来る人はがんを患っているか、その家族しかいないはず。

医療従事者や関連業者の人以外は。



昨年はじめ父が末期胃がん宣告を受けたことから、がんという病を直視することになった。

父の死後、間髪いれずに家内の直腸がんが発覚。

本人も、そして一緒にいる私も、一時はどん底の感情に襲われた。



いろいろな経過を経て、いまこうして家内とともに生きている。

昨年はまだ父に電話ができたが、今年はできない。

ただ、家内とともに遺影にお供えができるのはまだ幸せだ。



経過観察の結果は来週金曜日。

父の誕生日での検査だから、大丈夫と信じている。

守ってください。



その後、どう生きるか。

それを考える。