更新ですよ。
2021年10月に徳島県美波町を歩いた時の様子です。
15:20。美波町木岐エリアを歩いています。
さらば。
集落を抜けると、
港が見える。
どんどんと街並みが変わっていくのを感じる。
ここは漁協か何かの建物みたい。
ん?
左行け、というので左を行く。
後でわかったが、
右に行ってると、車道ではあるのだが、
結構回り道を歩くことになってた。
あなおそろしや。
でも、この数分後合流する。
歩きながら、地図なしで挑んでる自分が怖くなった。
やっぱ地図持って歩こうかなぁ、って。
薬王寺まで10.2km。
美波町さん、グッジョブです。
看板、助かってます。
15:30。2階建ての休憩所通過。
もちろん休憩なしで歩く。
トイレ完備。
ここも左を歩く。
歩きは左へ誘導される。
海岸に沿って歩く。
ずっとこういう、海を見ながら歩く道を歩いてるわけで。
やっぱ、この道チョイスして正解だったかも。
この先もまだ左へ。
ちなみに、先ほどから人には出会っていません。
どこからだろう、木岐の港辺りからずっと。
15:33。この辺りからアスファルトだった道が、ついにけもの道に。
それも坂道。
残り9.8km。
このけもの道、あと1kmあんの??
仕方ない、歩くか。
あちきは坂道の登り、しかもけもの道が大の苦手。
平地だと難なく歩けるんだけど、坂道に入ったとたんに
性能が一気に落ちる。
カメラもブレる。
俳句の優秀作が木製の碑になってる。
あちきはなるべく休まず歩くようにしている。
止まったら途端に歩かなくようになるのを知ってるから。
「わしゃ止まると死ぬんじゃ」という間寛平師匠の境地である。
それでも坂道は容赦ない。
勘弁してくださいよぉー。
と弱音を吐いてもいられない。
と、ここでベンチが。
休むか。
13時からほぼノンストップで歩いてるんだし。
15:45。座って向こうを見ても、この風景。
見えるのは、ただの緑色。
持参のお茶(ルイボスティー)を飲んで、また歩き出す。
おぉっ!!
道だー!
おいら、遭難せずに助かったぞぉー!!!
やったぞぉー!!!!
なにを小さなことで喜んでんだか。
先ほど分かれた県道に再合流。
右下へ伸びるけもの道から這い上がってきたあちき。
15:51。え、まだあんの?
俳句の径。
つづく。











































