更新ですよん。
高知県の香南市から高知市内の札所を2018年の3月に
雨の中巡った時の道中記です。
BGM入れます:
2010年の曲、宇多田ヒカル"Goodbye Happiness"。
アーティスト活動にいったん終止符を打つ、
いわゆる「人間活動宣言」直前に発表された楽曲。
直訳すると、「幸福よさようなら」とでもなるのかな。
その「さようなら」したもの、とは?
14:50。
禅師峰寺を後にします。
来た道を戻る。
自然の坂道って、雨の日は歩くのしんどいなぁ。
石畳の上を歩くときが特に。
雨でちゅるんって行きそう。
竹林を抜け。
まむしに注意することなく、降りてまいりました。
車道ばっか走ってると見ることができなかった禅師峰寺でした。
本当は雪蹊寺に、というのがへんろ道なんだけど、
あちきは逆打ち。
元の県道まで出てきました。
あ。この先のバス停に、先ほどのローカル路線バスへんらーの
謎の女性がいる。
でもあちきは池の畔を歩く。
と、ここでまたミス。
いままで手元に持っていたへんろ地図が、ない!!
たぶん、強風であおられたときに一緒に飛ばされたんだろう。
あちきは、歩きへんらーのバイブル「遍路地図帳」を
カラーコピーしたものをジップロックに入れて、
それを片手に持ちながら歩いている。
地図帳そのものを持ちながら歩くのは荷物になってしまうので
絶対にやらない。
まぁ、その行いがトラブルを最小限に食い止めることができた。
ここからは地図なしで五台山に挑むことに。
まさに"Goodbye Happiness"だ。
まぁ、最悪スマートフォンの地図アプリもあるし、何とかなるだろう。
ここは左折。
住宅街に進む。
この先のトンネルも数時間前に通ったばかり。
それにしても、歩き遍路の人、見かけないなぁ。
本当はどんなへんろ道なんだろう、と思ってそれらしき道を歩いてみる。
うーん。これで合ってるのかなぁ?
分かんなくなったらいけないので、
本当に来た道を戻ることにした。
へんろ道は逆打ちには不親切である。
そんなことを思いながら県道32号線を歩く。
気のせいか、西の方は雨雲が黒くなってきているような。
うーん。読めません。
前方右が五台山。
分かってはいるんだけど、これがなかなかたどり着けない。
まぁ、向こうは歩いては来ないので、こっちから歩いて向かうしかないんだけどね。
浜口雄幸誕生地。
あ。知らなかった。高知の人だったんだ。
へんろ道ではないが、無理やりへんろ道にしてみた。
(本当のへんろ道はこの左側を流れてる川の対岸)
だって、へんろ道分かんないんだもーん。
地図持ってないんだもーん。
って、結構チャレンジャーなことやってるな。
まもなく五台山の登山口のはずなんだけど…
どこのことなんだろう?
あ。歩き遍路道が出てきた。
ということは、この先あたりか?
あ。やっぱそうだ。
この道まっすぐ山に向かってるわ。
川沿いに歩くと、いつかへんろ道に辿り着く、とは思ってたが、
やはりそうだった。
一応地図は読めて助かった。
五台山小学校の横を進む。
ここから登山口。
竹林が、五台山っぽいな。
なんだか、また雨でちゅるんと行きそうだなぁ。
ここも。慎重に歩かざるを得ない。
階段はあっちへ。
階段じゃあなかった、石段だな、こりゃ。
あ。でもこんな石段、竹林寺の境内にもあったような。
いつの間にか、実は境内に入ってましたぁ。
なぁんて都合のいいことは無いわな。
灯籠なんだろうけど、ぽきんと折れてる。
そんなへんろ道。
車道を横切って、さらに登る。
禅師峰寺への道標を整備するのはいいんだけど、
逆打ち対策もしてもらえると嬉しいなぁ。
なぁんてことを想いながら、石段を踏みしめる。
もうそろそろ、だと思ったんだけどなぁ。
あ。なんだかカウントダウン臭いぞ。
あ。この光景は。もしかして。
と期待を馳せることのできる石段。
でも、段ぬかしするほどの気力は残っていない。
中学生とかだったらできてたんだろけど。
やっと登り切った。その目前には…
お約束の光景!!
杖。
あちき、ここに自分のを挿したら、絶対忘れて帰る自信があるな、
今だったら。
いやぁ、それにしても結構ハードだな、ここの坂道も。
でも次回は、ここを歩いて下山して、雪蹊寺を目指すことになる。
まぁ、行くか。
16:10。なんとか竹林寺に到着。
参拝の様子は、また次回。




























































