更新でーす。
徳島県南部を参拝して回っている筆者。
この日は美波町日和佐に1泊する予定。
でも、その前に、参拝したい霊場が1つあった。
それが、薬王寺奥の院の泰仙寺。
いわゆる88箇所霊場だけでなく、奥の院と呼ばれる、
そのお寺のルーツが分かる、かもしれないような
歴史に富んだ物語の発見ができる、それが
奥の院の魅力です。
…ていうか、他の霊場もできる限り見てみたい、という
ミーハー的感情からやってるようなものですけどね。
場所。
国道55号線。
薬王寺からは山の中に入ります。
県道36号線。日和佐川に沿って
山の中に入ってまいります。
途中の道幅はこんな感じ。
このT字路を右折します。
那賀方面へ。
今度は2-3分で右側にこの橋が見えてくるので
ここを右折。
橋を渡ります。
対岸にわたり、
川に沿って走ります。
このような風景になったら、もうすぐです。
ここが泰仙寺への参道です。
ちなみに参道入口の前は、こうなってます。
車の場合、路駐も可能。
15:50、参拝開始。
まずは竹藪。
小さくて見落としそうになりますが、
看板も出てます。
この写真中央が参道。
遍路ころがしチックな道です。
こんな道が延々と続きます。
たまーに、こんな看板が出てます。
お、ここはどういう経路だ??
この細い道を登れってか。
いやー、思ったよりハードだな、ここ。
道はまだまだ続く。
見落とすなよ、看板は。
あれ? ここは
狭い道から広い道に出て、
そこが参道ってか。
たぶんこの広い道は車のためのもので、
トラックが必要な時にここを走るんだろうな。
丁石もある。
途中で倒木もある。
見落としそうな看板もある。
と思ったら、また倒木。
よっぽど人が足を踏み入れない場所なんだろうな。
今度はこの左上の方へ歩いて登れ、ってか。
それがここ。
右の道が参道。
あ、何やら建物らしきものが見えてきました。
そこに向かって参道がある。
あ。これかな??
玉厨子山 泰仙寺 方丈 とあります。
でも無人みたい。
そうだよな。あの倒木だもんな。
手水場。
水道は捻っても出ませんでした。
灯籠の揃った参道を登ります。
16:05。ここが本堂。
参拝。
火気厳禁なので、線香ローソクは無し。
ご本尊は、如意輪観世音菩薩 です。
ここは、昔薬王寺が火事に見舞われたときに、
ご本尊が火災を免れて、一時避難してきた
お寺なのだそうです。
大師堂、の札あり。
あれのことかな??
大師堂です。
本堂と大師堂の位置関係はこんな感じ。
写真でわかるかなぁ??
16:15。ありがとうございました。
そうだ、ここは山の中だった。
しかも11月。日が暮れるのも相当早いはずだ。
急いで下山せねば。
来た道を、それこそ一目散に下る。
その時。
あ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
目の前をイノシシが横切ったー!!
赤ちゃんだったけど。
鈴付きの金剛杖を持ちながら歩いてて
助かったぁ。
もうすぐ登山口。
16:40。何とか戻ってまいりました。
登るときよりも、下山するときの方が
時間がかかってしまうお寺でした。
路面の石に苔が生(む)しており、
それが原因でスリップしやすい。
教訓: 山に入るときは、16時までに
下山すること。
16:40。ということは、札所の納経所は
17時までだから、時間的にアウト。
この泰仙寺の納経は、薬王寺で
受け付けていただけるので、
翌朝に薬王寺を参拝した時に一緒に
いただくとしよう。
で、翌日戴いたのがこれ。
ご本尊の御影もあります。
まずはこれで本日の宿に直行。
その様子は、また次回。













































