16番札所・観音寺を参拝した時のお話となります。
うららかな日曜日の午後。
山奥のお寺(=焼山寺)の参拝を終え、下山し徳島市内へと戻ってきた我ら。
次に向かう予定のお寺は、13番札所の大日寺。
のはずが。
県道沿いの駐車場が満車で入れず。
しかも県道も駐車場待ちでプチ渋滞気味。
バスツアーなら大日寺参拝を強行突破するところでしょうが、
そこはマイカー遍路の我ら。
急遽予定を変え、先に16番札所の観音寺を打ち、
そこから逆打ちで大日寺まで戻る、という作戦に。

ということで、16番札所・観音寺です。
ここも駐車場の台数は少なく、大型バスは入れません。
大型バスは観音寺近くの国道沿いに停車して待つのです。
ここで、大型バス2台を発見。
・・・イヤーな予感が・・・。
観音寺の駐車場に入ると、たまたま1台分駐車スペースが空いていました。
滑り込みセーフ。
でも、あとからあとから駐車場に入り込もうとする車が数台・・・。
中には駐車スペースでないところに駐車しだす始末。
焼香台。私も入り込んでしまった・・・
続いて大師堂。

大師堂の小坊主君。
そういや、本堂の小坊主君、見かけなかったな・・・

本堂と納経所の間に大師像。
このとき、本堂でお遍路さんの団体が。
よくみると、みーんな外国人。
CATVらしきTVカメラも取材に来ており、
比較的狭めの境内が窮屈な状態に。

このあと、この小坊主君(?)のいる納経所へ。
すでに納経待ちの人の列。
我々の前に、かれこれ20人はいるでしょうか。
列の前のほうの状況を見ると、
*団体が最低2団体いる。
*納経所の方も2人がかりでフル稼働。
*その添乗員らしき方が血眼になって、仕上がった納経帳を
次々と回収。
我々、結局約15分待って記帳していただきました。
本当なら納経所から一人くらい怒鳴り声が聞こえるかな、と
いう雰囲気ではありましたが、みんな静かに待ってらっしゃいました。
どなたかが言ってましたが、
納経所で待つのも修行のひとつ。
日本人は、耐える・行列好きの人たちなんでしょうね。
秋の休日・タイミングが一つずれたら納経所はこうなる、
という体験をしました。
納経所でここまで待ったのは初めてでした。
余計に「団体バスツアーぎらい」の症状が悪化するかも・・・





