ここでは、徳島県上勝町にある、四国別格二十霊場の1つ、第3番・慈眼寺を参拝した時のお話です。

隣町の勝浦町中心部より車で約30分。
山道を、やはり対向車が来ないように祈りながら、
慈眼寺に到着です。

このときは、観光バスが2台。普通車が4-5台。
八十八ヶ所に比べると、意外とあっさりした駐車台数でした。
山門代わりの柱の前に。
実は、以前、ここは参拝したことがあるのですが、
本堂に参拝していなかったんです。
その時参拝したのは、上掲の不動堂。
本堂までは遠いので、代わりに不動堂を参拝して
終了してしまいました。
これでは、サンデーマイカー日帰り遍路のプロにはなれない。
(そもそも、もともとそんな資格も検定制度もないが)
じゃあ、頑張って行ってみよう。
無事帰ってこれたらいいなぁ・・・・。
心のどこかに不安を抱えた状態で、息子と2人だけでいざ出発。
でも、上掲の「行場の路幅」の問題があるので、
慈眼寺のメインディッシュ・穴禅定は今回もパス。
参道に立つ大師像。
無事に帰してくださいよぉ~~~~~(涙)。

すぐにこんな山道。
・・・しんどい。
登り始めて4-5分でもう既に息が上がり。

たぶん中間地点あたりのヘアピンカーブに立つ大師像。
よくこんな所で像を造ったものですわ。

谷のほうを撮影。
ここでは休憩しているので余裕はあるが、
あとは写真を撮る余裕すらない状態。
登るぞぉ。
と思ったら、1-2分ですぐに休憩。
・・・やっぱりしんどい。
こんな道を登ってきたんだ、と思うと感慨深いが・・・
・・・やっぱりしんどい。
休んでいると、下山して来たお遍路さんに
「そこに立ってる木までだよ。あともうちょっとだぞ」
とのお言葉。
ありがとうございます。
・・・でもやっぱりしんどい。
4-5分休憩した後、最後のアタック。
もう最後は「ファイトー! いっぱーつ!」のスピリット。

着いた。
しんどかったぁ。
計算しなおすと、大師堂から本堂まで15分で登りました(休憩含む)。
でも、途中のヘアピンから本堂まで休憩しながら10分。
休憩無しで登ったら、大師堂から本堂まで10分。
無理ですっ。

こちらは穴禅定の入り口。
ほぼすべての皆様はこちらに入っていかれました。
うちらはパス。
本堂にて参拝。
ご本尊は十一面観音。
登った山は、あとは下るのみ。
この下りの道も、途中で何度もつんのめりそうになりながら、
どうにかこうにか下山。
このとき、登っている途中で既に両足に違和感が。
下ってからもまだまだ痛みが止まず。
止まないどころか、どんどん痛くなる始末。
結局、延べ5日間、筋肉痛に悩まされました。
情けない。

慈眼寺への道中にある名所・灌頂ヶ滝(かんじょうがたき)。
紫陽花と一緒に撮影し、季節感を出してみました(スマートフォン撮影)。
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