先日、またお四国さんで拝み倒してきました。
当初は別の所を巡拝する予定でしたが、
息子が風邪気味、
かみさんがそれを貰って熱を出し、
と、体調がすこぶるよろしくない状態だったので、
当初の計画を変更し、訪れたのは、
今治。
今治は、広島県から陸路で一番近い四国の都市なので、
八十八ヶ所巡るのであれば、割と楽に回れるラッキープレイスだったりもします。
その中で、ここでは、オプション気味な感じで訪れた
四国別格二十霊場の10番札所、
西条市丹原町にある西山興隆寺を参拝してきたときの話を。
正確には、仏法山仏眼院興隆寺です。
これが大師堂から見た本堂。2月下旬でも、まだ雪が残っていました。
うへぇー。
我々は車で行ったのですが、かなり広い境内のようで、寺院のかなり下のほうから
墓地や駐車場らしき風景が我々を迎えてくれます。
どうも紅葉の名所らしく、私達は季節はずれの時期に来てしまったようです。
いや、そのほうが、お参りするだけだから、ありがたいんだけどね。
この写真のところが駐車場の最寄。ここからは徒歩です。
道路はあるが、緊急車両用。
この赤い橋を渡ります。
なんだか、宮島の紅葉谷公園みたいね。
階段を登る。
山門はまだ奥。
これが山門。ここまで駐車場から約5分の歩き。
更に本堂までの長い道のり。
途中参道には、自然がそのまま残ってたりして。
やはり、階段を登ること約10分。
この間は写真がありません、階段を登るのだけで
いっぱいいっぱいでしたから。
本堂到着。
ご本尊は、千手観音菩薩。
納経所で、飼い犬のトイプードルと一緒に応対してくださった女性の方に教えていただいたのですが、
このご本尊は、杉の丸太の上に立っている形をしており、このタイプの千手観音菩薩は、大変珍しいのだそうです。
この西山興隆寺のカラーの御影を見ると、確かにそのように描かれています。
立派な鐘楼。いい音しました。
本堂に向かって建つ大師堂。
新しい建物でした。
その左側後方に聳え立つ三重塔。
日陰にはまだ雪が残ってました。
本堂前の焼香台。立派なものです。
疑問。
この札所に着いたとき、ほぼ同時着で、香川ナンバーの観光バスがやってきました。団体遍路ツアーなんだろうな、というのは察しがついたのですが、ツアー参加者全員が本堂前に集まって読経するでもなし、各個人思いのままに参拝したり、建物を眺めてまたバスに向かったり、個人で納経帳を持って納経所に向かってたり(団体の場合、添乗員がまとめて代行)。ああいうお参りの仕方もあるんだな、と感心しきり。












