第71番・弥谷寺にて、夏のマイナスイオンを浴びて帰ってきた。 | master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"

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この日の車遍路ツアーも大詰め。
16時を過ぎ、お四国さんの中で、一番体力的にしんどい札所、
71番札所・弥谷寺を納経所が閉まる17時までにクリアする、という
自分的には「荒業」に挑んできた。

本当ならば、山の中腹にあるこの寺に登るには、
ふもとから歩いて登って、この写真にある山門をくぐって本堂を目指すのであるが、
今回は、ふもとから大師堂の真下まで車で移動し、そこから本堂を目指す、という、
お金はかかるが体には優しいコースを選んだ。

ちなみに、このコース、山道利用料として、500円かかります。

駐車場を出て、108段の階段を登ると、

大師堂です。

ちなみにここは、大師堂の奥が『獅子の岩屋』といい、
弥谷寺の奥の院となっています。

納経も、大師堂と同じ建物の中にある納経所で行っていただけます。

この大師堂に扉があり、その向こうは山の岩陰。
その岩陰から冷たい風が建物の中に入ってきて、
その風がひんやりと心地よく、マイナスイオンっぽさを感じました。


本堂までの往復・参拝の時間を考慮し、
先に大師堂・奥の院の参拝(もちろん読経含む)と
納経帳記帳を終え、マイペースで本堂までの約200段の階段を
登っていざ本堂へ。

*我々のメンバーの中で、義母が『足の痛み持ち』で、義母のペースに
 あわせる、というのがこの四国巡拝の暗黙のルールです。

それでも約15分後には全員本堂へゴール。

ご褒美は、この本堂からの絶景。これを見ると、それまでの疲れも吹っ飛ぶってもんですよ。

本堂参拝を終え、岩に刻まれた石仏を見ながら下山。

登るときには気づかなかった、鐘楼の横に紫陽花。

大師堂下の駐車場に到着したのが16時50分。

・・・結局、的な話であるが、他の札所と同じく、

本堂→大師堂→(奥の院)→納経所

と廻っても、余裕で車まで帰ってこれていたかもしれない。

・・・いや、でも、もしも山のふもとから往復1,000段以上の山道を通っていたら絶対に17時までに終わらなかっただろうな。だから、今回は中腹まで車で移動し、先に納経を済ませる作戦を取って、間違いじゃあなかったんだ、きっと。

という結論付けにしておこう、と。

さぁ、今度は8月の盆明けの札所めぐり。
どこに行こうか、思案中。

順路で行けば、徳島南部。
でも、夏の久万高原も捨てがたいよなぁ。
あ、夏の高知も魅力だよなぁ。