和歌山県・高野山奥の院に行って、いろいろ考えた。 | master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"

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あまりブログ書き込みをしないまま放置してしまっていましたが、
実はお遍路関連の事柄でもいくつか進展がありました。

1つ。3回目の結願をしたこと(完全に日帰り車遍路)。
12年2月12日でした。
もう1つ。高野山奥の院へお礼参りのツアーに参加させて
いただいたこと。

今回は、この奥の院お礼参りについていくつか考えたことを書きます。

(参考)
いくつか写真を掲載しますが、これは今回撮ったものではなく、
前回初めてお礼参りさせていただいた09年1月24日に
同じツアーに参加させていただいた際に撮影したものを掲載します
(今回は映像で残しており、スチール撮影はしてません、
このブログにはその映像をアップするつもりはありません)。

12年3月18日。あいにくの雨の中ではありましたが、前回は工事中で訪れることが
できなかった燈籠堂の中・地下まで見ることができました。


master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"-中の橋。

「中の橋」と呼ばれる場所より弘法大師が今でもいらっしゃる御廟(ごびょう)まで
ウォーキングで往復90分(読経時間含む)の運動。


master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"-御廟橋より向こう。

道中は高野山、奥の院さんから専任されたガイドの方が誘導
(バスガイドや先達の皆様はガイドするのを許可されていないそうです)。
ツアーの皆様に解説を随所でしてくださいます。


master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"-英霊殿。


で、復路は往路の参道とは違い、上の写真の建物・英霊殿で
第二次世界大戦などの戦没者に祈りをささげ、
建物前の、ガイドの方が「ここが駐車場に戻るまでの最後の授与所です」という
お守り授与所でお札、お守り、名物の線香などを購入し、
往路の参道から随分と東方を通って、バスの待つ駐車場まで戻ってきました。

これが今回の奥の院のお礼参りのあらすじです。

【Question】
普通の社寺なら本殿やその近くの社務所・寺務所にあるお守り授与所で
お守りなどをいただけるのですが、
この奥の院では、なぜそこを通過して、英霊殿前の授与所での購入を
「ここで最後ですよ」と勧めるのか?

09年に初めて訪問した際には、私もそこで購入しましたが、
「どうもおかしい」とは思いながら、約3年間、家の中に
お大師様が金(たぶんメッキ)で
描かれた"お守り"を飾っていました。
永代お守りいただけるので、1年ごとに納め・再度授与する
必要のない"お守り"を。

このたび再度お礼参りをさせていただくにあたり、ネットでいろいろ調べてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ははぁーん、なるほどね。

こんな書き込みをされた2chのログが残っていました:

http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/kyoto/1194065996/242-250/

今回のガイドでも、御廟橋まで戻り、次の場所(=英霊殿)まで誘導するために
一度納経所前の広間にツアー参加者を集め、次の場所へとツアー客を
誘導されていました。納経所はスルー。
道中着に奥の院朱印の押印希望者は、中の橋の駐車場まで戻ったときに、
記念集合写真を撮影をしていただいた業者様に押印代行していただく。
そのまま納経所の横を通過したんだから、そこで押印して頂いたらいいじゃん。
なにもそんな効率の悪いことをしなくても。

私は上記内容から、当日奥の院で以下の行動をしました:

1. 09年に英霊殿前の授与所で購入したお守り類すべて、奥の院燈籠堂内にある「古御札入」にお返ししました。もちろん、金のお大師様も。
2. 未来の「新・マイ道中着」(お四国さんでは札所で押印済)に奥の院も押印。
3. 御札・お守りは、納経所向かって右隣の御経所にて授与して戴きました。その中には【九重守】も。

*3.について、詳細は、「高野山 奥の院 九重守」で [検索] 。

追伸: 英霊殿前のお守り授与所の上方には、木製の看板がありました。そこに書かれてたのは、
   
「札守授輿所 高野山ガ(・・・以下略)」。

また改めて後日、別の事柄で、『考えたこと』を書きます。

<注>この記事は、筆者の私見に基づいています。