早いもので、2018年も残すところあと一日となった。
思い返すと今年も数多くの素晴らしい経験をさせてもらった。
150cm以上の選手がたった一人しかいない(しかも152cm)極小チームで全国を目指したこと。
大方の予想を覆し、市大会の3連覇を成し遂げたこと。(この10年で8度目の優勝!)
でも、全国への強い思いで臨んだはずの県大会で相手の高さに屈し初戦で負けてしまったこと。
マンツーマンルールの中で20cm近いミスマッチを守り抜くためにいろんなプランを考えたが、県大会では上手く守り切れなかった。
もっと前からプレッシャーを掛けるべきだったかと終わって考えもするが、逆にもっと裏目に出たかもしれない。
どの戦略が正しかったのかは誰にもわからない。
ただ結果がすべてだ。
欲を言えばもっと頑張れたはずだと思う。けれども子どもたちは小さな体でよく頑張った。
152cmで170cmのインサイドを守るのは相当きつかっただろう。
でもこの悔しさは必ず次に繋がる。
もう新しい目標は始まっているのだ。
先日、ウィンターカップで福岡第一高校が見事優勝した。
圧巻の強さだったが、その中に2年生でスターティング5を務める我がチームのOB、小川麻斗(11期生)がいる。
麻斗もミニバス時代、県大会で自分の力を出し切れず全国を逃す本当に悔しい経験をした。
だがその悔しさをバネにさらに上を目指し西福岡中に進学して、Jr.オールスターや全中で活躍し福岡第一高校に入学した。
そして更なる努力を重ね、全国制覇を果たした。
僕はいつも子供たちに言っている。
常に高い目標に向かって自分を律し、日々の本気の努力を当たり前にやり続けること。
その先には必ず明るい未来があるのだと。
目標が不明確だったり、日々の努力が本気じゃなかったり、継続ができなかったりじゃダメなんだ。
どれだけ本気でやり続けたか!?それがすべてだと。
つづく