毎日、ロンドンオリンピックが熱いですね~!
この時期が来ると、どうしても寝不足になります。(><;)
ついつい、時間を忘れて応援してしまうんですよね・・・
毎回ですが、選手それぞれに明暗があります。4年に1度しかないオリンピック、
簡単に思うようにはいきません。当然ですよね。でも、頑張れニッポン!!
それにしても本当に一流アスリート達の真剣勝負は素晴らしい!!
このオリンピックは様々な国際大会の中でもなぜここまで興奮するんでしょうか。
僕はその理由は大きく分けてこの2つだと思っています。
① 国の威信を掛けた戦いだから
② 負けたら終わる「一発勝負」の戦いだから
①の国別対抗戦ってホント熱くなりますよね!
人には「愛国心」というものがありますから、やっぱり母国に対して
誇りを持っている。
だから「絶対に勝ってもらいたい!」と願って観るんだと思います。
普段はあまり興味の無いスポーツでも、国別対抗となると別ですよね!
今までずっとその競技のファンだったかのように熱くなって・・・f^_^;
僕は、どちらかと言うと②の理由で興奮します。
この負けたら終わる「一発勝負」っていう戦いの過酷さを理解できるので。
負けてもすぐ次があるという場合(プロ野球のペナントレースのように)は、
気持ちの切り替えもすぐできると思います。逆に切り替えなければならない。
しかし、ここで負けたら次は4年後というオリンピックはどうでしょう?
4年後また現役でチャレンジできるなんて保証はどこにもない。
きっと、みんな「これが最後」という覚悟で臨んでいるはずです。
世界レベルのトップアスリートで居続けるためには、相当な努力と忍耐が必要
なはずです。4年間それを維持することは恐らく尋常じゃない。一般人の想像を
遥かに超えていると思います。
そして向かえたオリンピックで立つ舞台は「一瞬」です。柔道はたったの5分。
その「一瞬の舞台」に全てを掛けて挑むのですから、その緊張感は計りしれない。
柔道で惜しくもメダルを逃した福見選手が涙をこらえて「これがオリンピック」と
言った言葉の裏にあるとてつもない重圧や、一発目から金メダル候補と対戦し
敗れた中村選手の悔しさや虚しさ・・・察してあげたいです。
僕らアマチュアの指導者も、常に最後は「負けたら終わる」という戦いに臨みます。
中学や高校もそうですが、その勝負に負けたら全国大会の夢が終わってしまう
そんな試合が存在するのです。
もちろん競技生活はこれからも続きます!でもその時、その代で目指してきた
その1つの「目標」(夢)はそこでしか達成はできない。
オリンピックとまではないとしても、その「目標」を実現させるために、下級生から
ずっと頑張って来たのです。その夢を掛けた試合、その一発勝負に緊張しない
はずはありません。だから番狂わせもよく起こります。僕も何度も経験しました。
栄光を掴むって、簡単なことじゃない。
必死で練習して、何度も泣いて、また挑戦して、それでもまたすごく緊張して・・・
でも、その壁をぶち破らない限り「夢の実現」はないんです。
折れない心で臨むしかない。
栄光は待っていても掴めない。だからがむしゃらに取りに行く。
僕は、「闘争心」しかないと思っています。
心が守りになった瞬間、終わりなんだと。
僕も挑みます!
子供たちと「夢」を実現させるために。